保育所について考え始めたなう | にっこりごはん#北海道井澤農園から#

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どさんこ管理栄養士。栄養教諭第一種も取得済み。
現在、北海道夕張郡栗山町にて地域おこし協力隊として活動中!
2017年4月から農家のヨメになり、登場人物の「たかひろくん」がダンナちゃんです(笑)
美味しい日記をいざわ家に来たつもりで楽しんでください~^^

一日中お天気で、なんども娘と外に散歩しに出かけた今日。


収穫は 甘ーいほうれん草と写真の 間引き野菜をモリモリ!


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からし菜、紫からし菜、ラディッシュ♬


間引いたお野菜も柔らかくて美味なのです。

ベビーリーフみたいな感じかな?


これで生春巻きしたいなぁ〜(o^^o)



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今日はとあるきっかけから

保育園のことを考え始めてみました。

人生の大先輩が 3人の子どもを

それぞれ幼稚園に3年、2年、

保育所に5年通わせた感想を聞いたんです。


こんな可愛い我が子を預けるのは

今から考えたら涙が出るけど、

(実際出てきたw)

たしかに保育所の5〜6年間は

小学校とほぼ同じ長さだもんなぁ。


まだ数ヶ月しか生きてない子どもには

もっと長く重く感じる時間かもしれない。


と思ったら、親にもかなりの時間。


育てるプロに任せ、

同じような世代の社会集団に飛び込ませて

社会性を磨いたらいいかもしれない。


「わたしは幼稚園の3年保育だった、

それでも自分が育った環境に不満ない」

という話をしたら

「自分と同じ子を作る必要はないんだよ」

と言われて また納得。


親と子、それぞれ違う個をすでに意識していた方がお互い良い関係になれるのかなーーー


今晩夫と話してみよう。