私は走らないが。
気がつけば師走である。
私の職場辺りでは10月下旬からクリスマスの装飾が施されているので今更師走という気もしないし、近くのボウリング場に置いてあるゲーム機は夏休み頃からクリスマスソングを流し続けている。(まぁこれは単なる故障だろうが。)
とはいえ師走に入ってから随分寒くなった。冬らしいと言えば冬らしいが、この地域、冬らしくなりすぎると大雪が降りかねないので困ったものなのだが…。
師走に入って我が町内に並ぶ立て看板、「勝部の火祭り800年記念一般参加者特別募集」.。
私の住む街の氏神さまの祭りで、私は年齢で本来参加できないのだが、今回は年齢制限がない。祭りは決して嫌いではないんだが一月の寒空のもとに褌一丁で参加するとなると何だか寿命が三年程縮まりそうなのでやはり止めておいた方がいいだろうか…。
神戸へ
久しぶりに神戸に行ってきた。
とある展示会に行ったと時に「神戸ビエンナーレ」の招待券をもらったので行かねばならんと思っていたが中々行く機会がなく、会期ぎりぎりになってしまった。
元々神戸在住だったこともあり、勝手知らない所ではないが、久しぶりにポートライナーに乗ってポートアイランドへ向かう。
目当てであるポートアイランドの会場、それぞれの作品にカメラを向けるが、意思を持って作成された作品にカメラを向けるのはこちらも緊張する。適度な緊張と晴天の中、撮影と見学を楽しんだ。
その後色々見学したが、最も気に入ったのがは兵庫県立美術館で見た、榎忠の「RPM-1200」。下品な表現ではあるが「ションベンをちびりそうな」くらいの衝撃だった。
神戸の街のあちこちで繰り広げられる「神戸ビエンナーレ」次回は是非数日かけて見学したいと思う。
ところで久しぶりにポートライナーに乗ったと書いたが、前回ポートライナーに乗ったのはいつだったかと考えていたら、ポートピア81の時以来30年振りだった・・。ポートピアからもう30年になるんだなぁと感慨にふけってしまった。
当時神戸っ子だった私も何度か行ったが、とにかく並んだ。超満員でポートライナーに乗れず、三宮まで歩いて帰ったことも思い出す。
開発重視で後の阪神大震災の被害を招いた云々とも言われる宮崎辰雄市長も「株式会社神戸市」も子供心にすごいと思ったものである。
そうか、もう30年なのか・・・。
EH10のある街
子供の頃、家の近くの国鉄摂津本山駅で貨物列車を眺めていると、青とクリーム色の電気機関車に混じって真っ黒な車体に黄色いラインの入った機関車がやって来ることがあった。
EH10という機関車で、東海道本線が全線電化された時に導入されたらしい。子供心にはあまりに武骨なデザインで、ちょっと怖いという印象を持つ機関車だった。
この機関車、私が駅で眺めていた時から間もなくして引退し、大阪の公園に保存されている一両が現存する唯一の車両だそうだ。
一度この車両を見に行きたいと思っていたが、淡路に用事がある事はまず無い。
先日、近くまで行く用事があったので、無理矢理ついでを作って見に行ってみた。
話には聞いていたが檻のような目の細かいフェンスに囲まれていて、非常に見辛いものであったが、大人しく再会を喜ぶこととする。
しかし、阪急淡路の駅前、阪急の高架化と、城東貨物線の旅客化工事が着々と進んでいると聞いていたが、中々の再開発ぶりであった。こういう過渡期の街、非常に楽しい。
本来機関車を見に行く予定のはずが、いつも通りの街歩きになってしまった。
もう11月ですか
気がつけばもう11月になっていた。
相変わらず貧乏金無しの生活を送っていてどうにも気分がスカッとしない。体調もいまいちで仕事ももう一つ、しかも今月は休みが一日少なく11時間勤務(時間外抜きで)もあるので尚更である。
強いて前向きの考え方をするとすれば休みの度に天気がいいという事くらいだろうか。
何だかんだでチマチマ外出をしているが、天気がいいとシャッター数も増えて楽しいものだ。いかんせん経済状況が厳しいので中々遠出も出来ないが、ちょいとカメラを持ってブラブラしたい気分になるな。
ここ最近ガラにも無く芸術の秋を楽しんでいて、何だかんだ写真展や美術展をまわっているが、取り合えず招待券もあるので神戸ビエンナーレには行ってみたいと思うのだが夢は叶うのだろうか…。
私の場合、どちらかというと食欲の秋の方が柄に合っているかもしれない・・。
どうも最近岡山の「ぼっけゑラーメン」と姫路の「虎と龍」(これは姫路以外にもあるがフォーラスの向かいの店がいい雰囲気で好きである。)の禁断症状が出てきている・・・。
嗚呼ラーメン食べたい・・。


















