サイクロンのペール缶つぶれ対策(3) リーク口を4か所に 前にペール缶つぶれ対策として,集塵ホースを太くすることと,調整可能なリーク口を付ける対策をとりました。しかし,実際にトリマに接続して使うとペール缶がつぶれかけました。そこで,リーク口を4か所に増やしました。これでつぶれることがなくなりました。ただ,全開では吸引力が弱すぎるので,妥協点になるよう,リーク量を調整することになります。