技術日誌

技術日誌

ここでは,電子工作,木工などの趣味での記録を書いています。
なお当初はKMK研究所のメインテーマであるSPSのノウハウを書いてきましたが,順次SPSノウハウのページに複製を作っていきます。

現在,電気二重層キャパシタ溶接機の充電装置の製作記録シリーズを書いています。できあがったものが目的ではなく,設計,製作過程を楽しんでいます。

 遮光ネットケースを北窓の外に設置したので早速に植物を置いてみました。植え替えた君子蘭は温かい間はずっとここに置く予定です。左のハイビスカスは直前に植え替えたものです。根がしっかりしたら日の当たるところに移す予定です。

 ハイビスカスは越冬加温ケースで冬越しさせました。冬の間にも時々花をつけていました。天気の良い日の昼間は加温ケースから出していました。気になったのは鉢にひびが入っていたことです。いつ入ったかわかりませんが根の力で割れたのかもしれません。加温ケースに出し入れするたびに割れないか気遣っていました。寒い間の植え替えは良くありません。ようやく暖かくなってきたので植え替えることにしました。加温ケースに入れる都合から同じサイズの鉢に植えることにしました。8号鉢だったのでホームセンターで購入しようと行ってみました。しかし、号数の付いた鉢がありませんでした。輸入品ばかりでした。何号というのは日本独自なのでしょうか。輸入品だから号数が書かれていないのではないかと思います。それでもほぼ同じサイズの鉢を手に入れることができました。日本の鉢メーカーは、プラ鉢が安く手に入るようになってやっていけなくなってしまったのではないでしょうか。

 ひびの入った鉢から抜き、土を一部落として新しい鉢に移しました。落とした土の量だけ新しい土を追加しました。根がしっかりするまで北窓外遮光ネットケースに置いて管理しようと思います。

 遮光ネットケースの排水誘導のための波板パネルが短すぎて、誘導された水が下に落ちた時、下の物置ケースの敷居の所にかかってしまいました。そこでせり出しを長くしたパネルを作り直して交換しました。今度は水をやったとき、排水は波板パネルを伝わって、物置ケースの先に流し出すことができるようになりました。手前と奥の遮光ネットケースの両方とも交換しました。

 もう10年も20年も前ですが、育てていた口紅紫蘭の管理が面倒になり、庭の片隅に捨てました。蘭ですから強い日の光には弱いです。庭の片隅の日の当たり方が適していたようです。この時期になると毎年かわいい花を咲かせます。捨てたのは、年に1度しか花を咲かせないのに、直射日光を避けたり、水をやりすぎないようにと管理が面倒だったからかもしれません。今考えてみると、捨てた場所の自然が最適の管理をしてくれる場所だったということでしょう。

 このガイドは2×4材から1×2材を切り出すのによく使います。その場合、19 mm厚の木材を切ることになります。この厚さに丸鋸ガイドの厚さ12 mmを加えただけ刃を出す必要があります。するとモーター部がかなり低くなります。丸鋸ガイドはこれまでダウンホールドクランプで押さえていましたが、モーター部に引っかかる問題がありました。そこでU形アングルを用いてみました。真ん中をTスロットボルトを通し、一方をジグを押し付け、他方は木材を重ねて支点としました。U形アングルも厚さがありますが、ダウンホールドクランプより高さはなく、引っかからずに押さえつけることができるようになりました。

 前に日日草の種まきの記事を書きました。今度はペチュニアの種を撒きました。この種は買ってきたものです。日日草と同じように大変細かい種でした。この種は少しでも扱いやすいようにしようとコーティングで少し大きくしてありました。それでも小さいので日日草の種まきと同様、楊枝を濡らして表面張力で1粒1粒拾い上げて、霧をかけて苗床ポットに落としました。苗床の1区画に3個ずつ撒きました。発芽率を考慮してです。複数芽生えた場合は、間引きします。

 日光の大好きな日日草はその性質に反して嫌光性種でした。発芽するのに日光が当たってはいけないので、撒いた後土を薄くかけました。同じくらいの大きさの種ですが、ペチュニアは好光性でした。そのためこちらは土を被せませんでした。水やりは霧吹きでやりますが、それでも霧吹きの際に種が吹き飛ばないように気を付ける必要があります。

 出来上がったので試しに、植え替えた君子蘭を置いてみました。植え替えたばかりでまだ鉢底から水が滴り続けていました。波板により、台となっている収納ケースの上に水は落ちず、収納ケースの手前に流れ落ちました。うまく行ったと思いましたが、よく見ると収納ケースのドアの敷居に伝わっていました。ちょっと具合悪いです。波板パネルは延長できないので作り直すことにしました。この波板パネルはどこかで活用できると良いのですが。

 昨年は君子蘭の生長点部分が枯れ、今年は花芽が出て来ませんでした。その代わり、子株がいくつも出てきてしまいました。そこで植え替えることにしました。鉢から抜くと根がかなり回ってしまっていました。


 冬は越冬加温ケースに入れる必要があるので、鉢は大きくしたくありません。子株を外した後、同じサイズの鉢に何とか入れることができました。根を全て鉢の中に入れるため、土は後から入れることにしました。土を少しずつ加えてシャワーのジェットモードで土を隙間に入り込ませました。なお、外した子株は育てる余裕(特に越冬加温ケースのサイズ)がないので、かわいそうですが捨てました。

 

 棚が完成しました。先ず、角材で台を作りました。クロスしているので相欠き継ぎにしました。これらを壁と収納ケースに固定した後、5.5 mm厚の合板を載せました。棚の手前には、工房の棚で行ったのと同じように、2×4材から1×2材を切り出した余りを取り付け、ものがずれて落下するのを防ぐようにしました。収納ケースはすでに転倒防止策は施してありますが、角材の台を固定したことにより、より確実に収納ケースを含めて固定することができました。

 また合板の長いところを切断する必要が出てきました。前回はガイドとなる板の左右を作業台に押し付けました。その時、ガイド板の中央部分が盛り上がってしまったため、その部分も押さえつけました。その時の反省を活かして今回は、中央部分を押さえつける手法を被切断材の端とガイド板を重ねて押し付けることを試しました。角材の先端を、被切断材の端に当たる部分のガイド板に当て、角材の中央部分をクランプで押し付けるようにしました。これで角材の先端がガイド板および、その下の被切断材を押さえつけます。前回は、被切断材より外側にはみ出たガイド板部分を押し付けたため、中央が盛り上がってしまったのですが、今回は被切断材の上の部分を押し付けているため、盛り上がることはありませんでした。今回は被切断材の手前が長いため、中央部分を押し付けることはできませんが、その必要はなくなりました。