電気二重層キャパシタ溶接機の充電装置の製作記録(11)-定電流部分のテストのための仮配線- 4つの各トランジスタに定電流の2~2.5 Aを流し並列で8~10 Aの定電流電源とするために,抵抗値の微調整をする必要があります。とりあえず,合板に各ユニットを取り付けました。ここで配線をした後,微調整します。このようにすることにより,実際ケースに入れる時のサイズ,配置を確認することができます。左の方が空いているのはリレー回路,リミッター回路も取り付ける予定のためです。