今後の身の振り方について | デスペラード・ミズタの発達障害ラジオパーソナリティー奮闘記

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発達障害(ADHD)持ちで精神障がい者三級の手帳を持っています。仕事は交通誘導警備員として働いています。発達障害があっても一般社会で生きて行けることを証明していくためにブログ発信しています!よろしくお願いいたしますm(__)m

久しぶりに仕事のことを書こうと思う。警備業に携わるようになって10年目に入るが、自分に合っているとあまり思っていない。

悪い言い方になって申し訳ないが警備員はなり手が少ないため、僕でも10年いけた。

元々は社会人になって印刷や工場などに勤務していたが1番最初の印刷会社を除いてどこもうまくいかず職を転々としてしまった。結果的に主な原因は元々の性格もあるが30代の時に発覚した発達障害(ADHD)が原因だった。

最後にクビになった工場で仲良かった人が前職警備員やっていて、その方の話しを聞いて警備もいいな!と思ったのと障がい者枠で応募する前に一度、警備で応募してみよう!と思って今日に至る。

今、考えているのは今のところ再婚の予定もないので、障がい者枠でエントリーしてみようかなと思っている。

僕が障害者枠を考えた当時は給料がむちゃくちゃ安かったというイメージがあったのだが、今はその辺も変わってきているらしいので、一度相談に行ってみようかなと考えている。あともっと家賃の安いところへ引っ越しも考えている。

6月22日にボクシング元世界3階級チャンピオンの長谷川穂積さんが主催している「HOZUMI HASEGAWA CUP」出場したら、その後で今後の身の振りをしっかり考えようと思う。