厳しい現実 | デスペラード・ミズタの発達障害ラジオパーソナリティー奮闘記

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発達障害(ADHD)持ちで精神障がい者三級の手帳を持っています。仕事は交通誘導警備員として働いています。発達障害があっても一般社会で生きて行けることを証明していくためにブログ発信しています!よろしくお願いいたしますm(__)m






約1ヶ月遅れで交通誘導試験受けていたうちの会社の若い子が不合格だったことがわかった。その子は模擬試験でほぼ満点で実技の事前講習会でも教官から高い評価を貰っていたと代表から伝え聞いていたので絶対に合格してくるだろうと思っていた。

若い子曰く、本番緊張してしまったと言っていたが、事前講習会でほぼ完璧だったので大丈夫だと思っていた。僕の中ではその若い子が受かってよーし、じゃあ自分も後に続いてやるぞ!と思っていたので、本人と同じくらいけっこうショックだった。

その子でダメだったら僕は前回の試験はそらダメだ。交通誘導試験、かなり厳しくなってきているのだと思う。うちの会社でも最近は一発合格した人が一年以上出ていない。大阪のエリアマネージャーも3回目で合格したと自分自身で言ってはった。

一昔前は学科さえできたら実技はほぼフリーパスだと言われていたが、今は実技でも容赦なく落としていると思われる。交通誘導試験は学科で落ちたのか実技で落ちたのか教えてもらえないため、あくまで僕の推測だが。

若い子で合格できない位、今は厳しい試験になっているので次回もしチャンスを頂けるのであれば満点取るつもりでいかないと無理だとわかった。

もし次回、交通誘導試験、チャンス頂けるのならせいしをかけて振り切るぜ!!


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