小路幸也著《花咲小路一丁目の刑事》
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花咲小路シリーズ
聖人の時は、聖人の娘の語りが自分に合わず、なかなかのめり込めずなかなか進めなかったので、刑事の方を借りるか悩んだが、借りて良かった~^_^
聖人のお話のその後も分かるるし、
サクサク読み進められて、楽しかった。
刑事の非番にいつもおばあちゃんがご近所の謎やら問題を持ちかけられ、頑張って非番のうちに解決!
前のお話に出てきたお馴染みのご近所さんも登場。
新登場の謎の女ミケさんが毎度怪しいがその謎も最後ちゃんと解けてスッキリ~
シリーズの続きが出るといいな~と願います(≧∇≦)
伊藤たかみ著《そのころ白旗アパートでは》
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立退きが予定されているボロボロの通称白旗アパートでの日々。
学生デビューした今は売れない作家、医大受験すると言いつつのらりくらりと生活するボンボン、学校になかなか行かない苦労人大学生の三人がお隣さん同士のよしみで行き来し、青春の落とし前を模索する。

三人三様の観点でのお話がなされていく。
なんだかんだで仲良しなんだな~と思いホッコリする。
謎の人物が登場する。スッキリしたものもあれば謎のままのものもあり。
ドラマ化したら面白そうな感じ。

作家加藤の「終わらないと始まらないだろ」に、だよね~と若干しんみり。

ただ、三郎の話は降って湧いたようでしかもスピリチュアル的な要素まで持ち込まれ、テイストの異質感が気持ち悪く、個人的にはコレは必要な話だったのかなぁ?と思ってしまった。

青春か~・・・が大きな感想。
堀井和子著《早起きのブレックファースト》
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なんというか、まぁエッセイですから、著者がひたすら自分の生活様式を主張をする本。
個人ブログに毛が生えたような印象。
笑える事も無く、一般に適用できるような生活の知恵も少ないと感じた。
著者に憧れている人にとっては楽しいのかな~?
ただ、煎茶を使い古しのお鍋で煎って自家製ほうじ茶を作るっていうのはチョットやってみたい気がした。
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西加奈子さんの小説「円卓」を読んで、スゴくイイ!!
と思っていたので、映画・・・どうかなーと思案しつつ、やっぱり観たい!ということで観て行った。

観て良かったーーーー!!!
とにかく、芦田愛菜ちゃんのこっこ可愛いっ(≧∇≦)
台詞もキッチリ小説に忠実だし、
限りなく小説に近く描写されていて、
ちょびっとファンシーになってて最高!
でもやっぱり深い。いまじん。
ポッさんがこっこに「ひとりにしてすまんかった」に本でも泣いたけど、映画でも泣けてしまった。
小学3年でコレを言えちゃうポッさん素敵。
いっつも「お前はひとりでも大丈夫」と言われる私的には夢の一言であります。
話逸れた・・・

ジビキこと担任役の丸山隆平も自然で、ジビキまんま!
こっこの家族もバッチリ。
ただ気になっていたくねくね動く変質者ネズミ人間は・・・映画でどうなるんだろう・・・
と思っていたら、なんとダンサーの森山開次さん!
教育テレビで内臓をダンスで表現したりしてるあの方ですよ。ビックリした。
自分のイメージの気持ち悪ーい感じでなく、うっかり芸術的に気持ちの悪い場面が見えたのが良かった。


珍しく先に小説読んでいて良かったと思える映画だった。
忠実に表現されていたお布団やコッコのお洋服の刺繍の由縁や、
ゴックんの背景、ポッさんの心の声は流暢なこととか、
映画の背景やもっと細かい描写を小説で読んでから観るとますます楽しいと思う。
映画観てまだ読んでない人には、是非読んでからのもう一回DVDでも観てみることをオススメする~
本日、外回り後に野暮用で船橋ららぽーとへ

野暮用とは、映画「円卓」を観に。
原作を読んで大変気に入った「円卓」
主人公コッコを芦田愛菜ちゃんが演じる。ポッさんはどんな感じに撮られているのか気になり、
上映してる映画館が数少なくなった今船橋でやっている事を知り、若干遠出となるものの出先から直で夕方のミーティングに都内へ行けばOK!と。
最後のチャンスとばかりに観に来ておるわけです。
ネットで席は予約したので、並ばず発券できたし、あとはチャチャっと腹ごしらえでもするか!

ってわけで、並ばず入れて今の気分で食べたいもので絞ったら、カレー屋さんに行き着きました。

このカレー屋さんはネパールカレーでした。
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本日の激辛味はマサラチキンカレーだったので、コレにしました。
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ナンどでかい!焼き側はパリパリだけど表明はバターでしっとりのフワフワで甘みのあるナン。
神保町で食べたネパールカレーもそうだったから、ネパールの特徴かな?
マサラチキンは激辛とは言うけれど、インドカレーの激辛とは違くて、甘辛スパイシーという感じ。
食べた瞬間はほとんど甘口カレーだけれど、胃に入って行くにつれてスパイシーさを発揮する辛さ。

お店を出て行くお客様に「どーですかー味は~?!」と聞いている!
みんな「美味しかった」と言わされた感じで出て行く。
すでに儀式となっている。
例に漏れず、私も「どーですかー味は~?!」と聞かれた。
もちろんホントに美味しかったので、美味しかったと答えて、帰りの儀式を済ませ映画館に戻る。

なかなか美味しいネパールカレーだったー(≧∇≦)(≧∇≦)