小川洋子著《夜明けの縁をさ迷う人々》
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小川さんらしい、美しさと不気味さ、幸福感と切なさの微妙な線を巧みに描いた短編集だった。

物件が求めている住人を探す「お探しの物件」は観点が面白くて引き込まれ、
エレベーターで産み捨てられ、エレベーターボーイとして生きたイービーはリトルアリョーヒンを彷彿とさせてまたも引き込まれてしまった。
物悲しくも魅力的な各主人公に心を奪われるお話たちでした。
大きめの桜並木
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近くの公園
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川に向かう途中、小さい方の並木
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江東区の一角の公園↓
外回り後のランチはここで日中友好公園ランチ☆
右側がソメイヨシノ、左側が大島桜だそう。
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エビづくし丼
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散ってもキレイ
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吉永南央著《糸切り》
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紅雲町珈琲屋こよみのシリーズ。
図書館で3巻目が貸し出し中で先に4巻目のこちらを先に。
草さんの衰えを知らない好奇心と向上心。
あと、お人好しすぎず、言いたいことはキッチリ言うってとこがイイ。
今回も切っても切れない親子愛が中心にあって話が進み、ほっこりした。

久美が草さんのために怒ったところで、二人の距離が従業員以上の近しい関係になっているのが見て取れて微笑ましい。
自分のためには、まいっかで終わるところが自分が大事に思っている人が傷つけられたりすると人間は自分のこと以上に怒る。共感。
飯田橋駅ビルで一休みするつもりで、
はたと外でたら少し行ったら神楽坂だったことを思い出して、
しっかり降りてしまうことに。
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人も多いだろうし、飯田橋で桜も見られるから千鳥ヶ淵は辞めて、神楽坂散歩に変更。

レトロな喫茶店で神楽坂シュークリームセット
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生クリームとカスタードのWクリーム。
両方とも最近では珍しいポテッとしたクリームで、ちょっと洋酒の香りがする。満足
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プラプラ小道をテキトーにフラついて、記念とか言って柄違いのグラスファイバーの傘を購入
風が強くておちょこになっても普通に畳めば元通りになるらしい。

神楽川岸の桜も水面近くに下がって綺麗。
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小雨も降ったけど、なかなか良いお散歩でした~
母と落ち着いてお散歩するようになるとは、お互いに年取ったよね~
ま、娘を生んだ人の特権でもあるでしょうし。
また近いうち行こう。
しっかし、ハイヒールでよく歩いた
六義園を充分堪能した後、
母がおもむろに「お母さんの実家が大塚に昔あって、お家はもう無いんだけど、機会があったら一度付近に行ってみたかったんだよなー」と。
つまり、私のおばあちゃん(亡くなって久しい)の実家で、母が子どもの時に遊びにちょくちょく行ってたという場所。
ということで、急遽歩いて行ってみることに。
距離にして2.8kmくらい。
かろうじて、ご近所のお香屋さんはあって、この辺だったという確認。
ちょいと先にある護国寺で、遊んでいたということで、寄ってみた。
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iPadで桜を撮る母。
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家も何もないのは分かってたけど、一度ちゃんと目で見ておきたかったので、心残りが無くなって良かったらしい。
良かった良かった。
ちょっと感慨深い気分になる私。

そして、千鳥ヶ淵に行ってみる?と飯田橋で乗り換える時に、歩き疲れているのとごはん食べてないのに気づき、ここらで一休みしてから向かうかということに。
つづく。