25日のvs西武戦は0‐1。イライラさせられた試合展開の末、最下位チーム相手に零封されました。
先発金村尚真は7回・106球、1失点。ヒット7本を打たれ、ピンチも続きましたが、何とか粘りの投球。しかし、打線の援護がなく、初回に取られた1点が致命傷となりました。
打線は散発5安打。六回には水谷瞬の2塁打から死球→四球で1死満塁のチャンスを迎えたものの、レイエスが最悪の二ゴロ併殺に倒れました。いろいろ打順をいじってみても、ちっとも結果が出ませんね。
最下位の西武を相手に貯金を増やせず、ロッテが勝ったのでまた3位に逆戻り。一進一退で、ソフトバンクとの差は開くばかりです。打線の勢いがなくなり、このままじゃAクラスも死守できないかもしれません。監督、何とかなりませんか。
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