頭では行動したいと思いながら なぜか身体が動かない時 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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頭では行動したいと思いながら なぜか身体が動かない時
さて、今日は、「自分の感情を大切にする」ことについて
お伝えしていきます。

前回の記事では

 

 

日常生活の中で

ちょっとした違和感
ちょっとした気持ちを
つい、なかったことにして

抑えてしまう
ことがありますよね。

というお話をしました。

そして、これはもちろん必要なことだけど
心と身体に感情が溜まってしまうことで

いろいろな症状が出てくることがある
と、お伝えしました。

ここで大切なのは
まず、自分がちょっとした違和感、感情を
抑えていること、なかったことにしていることに
気づくことです。

大人として
社会人として、そうするのが当たり前になってると
習慣化してるから気がつかないんですよね。

で、気づいたらどうすればいいかというと
まずは、社会常識とか、良識とかを
脇に置いておいて

違和感があるものはある!
嫌なものは嫌!
と、受け入れてください。

社会常識とか良識は
脳の中では大脳新皮質の部分で処理しています。

違和感や感情は
脳の中では大脳辺縁系で処理されています。

脳の違う部位で処理しているので
処理し切れていない
といえば、イメージしやすいでしょうか?
(脳科学的にこの説明で正しいかどうかわからないですが)

なので、起きた感情、抱いている違和感を
まずはそのまま受け入れて
なかったことにしない

ここが第一歩です

そして、受け止めた後に
身体の外に出すことをイメージしながら
吐く息に乗せて、吐き出していきましょう。

ここの、身体の外に吐き出すところが難しい場合には
カウンセラーにご相談くださいね。

頭では行動したいと思いながら
なぜか身体が動かない時

気がつかないうちに抱いている
違和感や感情を

こうした方法で違和感や感情を身体の外に出していくと
意思力も回復して、不思議と行動できるようになっていきます。

必要な時には声をかけてくださいね

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