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【依存心はすぐに出来あがる?!ことを経験しました】
さて、1年前の今頃
4日間入院しておりまして
4日間入院しておりまして
思い出すことがあったので、
少しプライベートなお話になりますがお伝えさせて頂きます
心臓のカテーテルアブレーション
と言う治療で
お医者様によって
手術と言ったり治療と言ったり
どちらなんだろう?(笑)
という治療を受けておりました
今回は入院中にふと気づいたことなど
お届けしようと思います。
その1
まず、脚の付け根の鼠径部から
カテーテルを挿入し、血管を通して
心臓に入って治療します
その後、止血のため、脚を固定して
24時間程度、あまり動けない状態で
ベッドの上で過ごします
なので、水が飲みたい時、
看護師さんにお願いして水を汲んできてもらうのですが(感謝!感謝!です)
治療後、ほぼ24時間経過して
点滴やらなんやら全部取れて
「はい、もう大丈夫ですよ~」状態
になった直後
「すみません、
お水を汲んで来て頂いていいですか?」
と、聞いてしまいました。。。。
もう、動けるはずなのに(苦笑)
すぐに気がつきましたが
依存心というのは
すぐに出来上がるものなんですね。
24時間程度動けなかっただけで
こうもあっさり依存型の人になってしまいました。。。。
その2
みなさんご存知と思いますが
ベッドのそばに「ナースコール」があります。
どこか痛かったり、辛かったり、悪寒があったりしたらすぐに連絡するための物です。
ただ、
こんなことで看護師さんに来ていただいていいのかな?
この位、我慢できるよね、大したことないよね
こんなことお願いするとワガママと言われるかな?
甘えちゃいけない
といった心の声が聞こえてきます。
いや、むしろ、ちょっとした変化が
事態急変に結びつく可能性があり
素人判断せずに
身体にちょっとした異変があれば
すぐに連絡するべきですよね
入院中なんだから
こうした様態の変化をお伝えして
判断されるのはお医者様なので
ちょっとしたことでも
お伝えしておいたほうが良い
ただ、「この位で~するのは良くない」
と言った「思い込み」が
順調な回復を妨げたりします
もっというと
もしかしたら、ですが
入院中のちょっとした変化
ほんの少しの痛みとかを軽視して、
お医者様や看護師さんに伝えない
ということが
術後順調いっていたはずが、
急に悪化することにつながるのかもしれないなとも思いました。
必要な問いに必要なことを伝えられる
そんな状態でいることが
大切だなと感じた次第です。
さて、そういうことで
これからまたみなさまにいろいろな情報をお届けしていきます
楽しみなさっててくださいね
と言う治療で
お医者様によって
手術と言ったり治療と言ったり
どちらなんだろう?(笑)
という治療を受けておりました
今回は入院中にふと気づいたことなど
お届けしようと思います。
その1
まず、脚の付け根の鼠径部から
カテーテルを挿入し、血管を通して
心臓に入って治療します
その後、止血のため、脚を固定して
24時間程度、あまり動けない状態で
ベッドの上で過ごします
なので、水が飲みたい時、
看護師さんにお願いして水を汲んできてもらうのですが(感謝!感謝!です)
治療後、ほぼ24時間経過して
点滴やらなんやら全部取れて
「はい、もう大丈夫ですよ~」状態
になった直後
「すみません、
お水を汲んで来て頂いていいですか?」
と、聞いてしまいました。。。。
もう、動けるはずなのに(苦笑)
すぐに気がつきましたが
依存心というのは
すぐに出来上がるものなんですね。
24時間程度動けなかっただけで
こうもあっさり依存型の人になってしまいました。。。。
その2
みなさんご存知と思いますが
ベッドのそばに「ナースコール」があります。
どこか痛かったり、辛かったり、悪寒があったりしたらすぐに連絡するための物です。
ただ、
こんなことで看護師さんに来ていただいていいのかな?
この位、我慢できるよね、大したことないよね
こんなことお願いするとワガママと言われるかな?
甘えちゃいけない
といった心の声が聞こえてきます。
いや、むしろ、ちょっとした変化が
事態急変に結びつく可能性があり
素人判断せずに
身体にちょっとした異変があれば
すぐに連絡するべきですよね
入院中なんだから
こうした様態の変化をお伝えして
判断されるのはお医者様なので
ちょっとしたことでも
お伝えしておいたほうが良い
ただ、「この位で~するのは良くない」
と言った「思い込み」が
順調な回復を妨げたりします
もっというと
もしかしたら、ですが
入院中のちょっとした変化
ほんの少しの痛みとかを軽視して、
お医者様や看護師さんに伝えない
ということが
術後順調いっていたはずが、
急に悪化することにつながるのかもしれないなとも思いました。
必要な問いに必要なことを伝えられる
そんな状態でいることが
大切だなと感じた次第です。
さて、そういうことで
これからまたみなさまにいろいろな情報をお届けしていきます
楽しみなさっててくださいね
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