「もっとお話し聞きたいです！」 と言われるような自己紹介が作れますか？

中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

 お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。

☆メルマガ お金のパートナーシップ構築７日間無料プログラム    

      詳細はこちらから
 　　↓↓↓↓　↓↓↓↓　↓↓↓↓

【「もっとお話し聞きたいです！」 と言われるような自己紹介が作れますか？】

さて、今日は少し起業家さん向けのお話かもしれませんが

「もっとお話し聞きたいです！」
と言われるような自己紹介が作れますか？

というテーマでお届けします。

起業塾などでは
あなたがいったい何をしてる人なのか
すぐにわかるような自己紹介を
作りましょう

と、いう風に、

一言で
自分の事業を説明できるようにする
自己紹介を作る事が推奨されています。

また、エレベータートークと言って
ほんの30秒くらいで
(エレベーターを待ってる間、乗り合わせた間)
自己紹介するスキルも学びます。

私も、いくつかのセミナーで学びました。

そう、スキルは学べるんです。

そして、最初は難しくても
講師の方がアドバイスしてくださったり
フィードバックくださったりすることで

自己紹介を作っていきます。

ただ、
ここでつまづいちゃう方も出てきます。

なぜか書くのがしんどかったり
できても、どこか上滑りだったりします。

なぜだか、お分かりになりますでしょうか？

実は私もそうだったので
掘り下げてみるとわかったんです。


もちろん、私の例が全てではなくて
人によっては違うこともあるかもしれませんが


多くの場合

自己紹介を作る事は
自分と向き合うことになるから

なんです。

例えば自己紹介を作る時は
よく、こんな風に言われます

自分のbefore／afterを書きましょう

自分が何かの問題を抱えていた時
その問題を解決した今の自分の状態


問題を抱えていた自分を
どこか否定していたり
受け入れてなかったら

今、その問題を解決していても

その当時の自分と向き合うことに
ブレーキをかけてしまいます


また、辛かった頃の時代と向き合う時
どこかに封印している「悲しみ」「怒り」「怖れ」を
感じることに抵抗していたりして

どこか表面だけをなぞったりしてしまいます。

時には「悲しみ」は抑え込んで
「怒り」の感情だけで
書いちゃったりとか

そうしたこともあるんですよね。

特に私の場合は
男子だったので
「悲しみ」の感情は抑えていたかな？


自己紹介の作り方を指導されてる先生の中には

そうしたこともすべて理解した上で
寄り添ってくださる方もおられます

せっかくですから
無理のない範囲で
自分と向き合いながら
自己紹介を作って行けるといいですね
 

私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み（＝ビリーフ）を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます

今見ている景色を変えたい方はこちらから

◇心理セラピー ☆対面セッションメニュー/料金　　☆Zoomセッションメニュー/料金
☆プロフィール　　☆お客様のご感想     ☆予約可能日
 

　お申込み＆
お問い合わせは下のボタンから

こちらから

☆メルマガ お金のパートナーシップ構築７日間無料プログラム    
      詳細はこちらから
 　　↓↓↓↓　↓↓↓↓　↓↓↓↓

ご登録はこちらから