カテーテルアブレーション手術の夜 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【カテーテルアブレーション手術の夜】
  

さて、お隣の方もTVを消され(笑)

 

夜となりました。

 

まずは、腰が結構痛かったんです。

 

ベッドを少し起こしたり

体位を調整してもらって耐えていたんですが

 

右脚を完全に固定されていて

寝返りとか、背中ずらすとか

あまり出来なかったので

 

ともかく辛かった・・・・

 

そして、暑かったんです

昼間は寒かったので布団を2枚かけてもらいましたが

 

やたらと暑かったので

布団を全部はいで

バスタオルだけにしてもらいました

 

後で考えたら熱があったんでしょう(苦笑)

 

看護師さんに、

「暑いんです~~~~」というばかりで

 

看護師さんも「何とかしなきゃ」

でアイスノンまで持ってきてくれたのに

 

目の前の患者が「暑い」としか言わんから

検温まで頭が回らなかったのか?

 

なんせ、腰が痛くて

夜中にようやく脚の固定器具を外してもらって

右向いたり、左向いたり、ジタバタしてたので

 

本人も看護師さんも熱まで頭が回らず(苦笑)

 

目の前の問題にはまりすぎると

全体が見えなくて、結局解決できなくなる

 

 

を地で行ってしまいました。。。。

 

翌朝、気がついて熱計ったら「37.5度」くらい、、だったかな(記憶があいまい)

 

結局、ほとんど寝られませんでした。

 

翌日の朝には、朦朧としていた記憶があります。

 

やはり、手術の番が一番つらかったですね。

 

 

ちなみにお隣のベッド方は

 

うんうん、何かうめいているように聞こえたので、

ここは私がナースコールしてあげないといけないんじゃないか??

 

と思った次の瞬間

「おはよ~ございま~~す」

 

寝言やったんか~~~~~~

 

結構お休みになっておられました。。。。

 

 

 

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