犠牲者意識から脱出する言葉の使い方 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【犠牲者意識から脱出する言葉の使い方】
 さて、今日は犠牲者意識から脱出する言葉の使い方についてお伝えしていきます。

犠牲者意識が強いと

お金がうまく流れないだけでなく
幸せになること
成功すること

からも遠ざかっていきます。

また、人生を変えるために
自分を変えようと思っても

時間がかかります。


では、犠牲者意識を持たないために
どうすればいいのか?


1つの方法が「言葉の使い方」を変えることなんです。

「脳」はアウトプットを信頼すると言われています。

「犠牲者」としての言葉使いをしていると
自分は犠牲者なんだと判断して
そのように振る舞おうとします。

「言葉の使い方」を変えることで
「脳」の動き方が変わり
意識も行動も変わります。

では、具体的にどんな言葉を使うかと言うと
「自己決定感」を感じられる言葉を使うこと。

どんな状況下であれ、
「自分の行動は自分で決めた」
と感じることができる言葉を使うことです。


あの状況ではとても〇〇なんて言えなかった。
ではなくて

あの状況で、私は〇〇と言わないと決めた。

あの場面では我慢せざるを得なかった、我慢させられた。
ではなくて

あの場面で私は我慢することを選んだ、我慢すると決めた。

あの時、Aさんにイライラさせられた。
(Aさんが加害者で自分が被害者っぽいですよね)
ではなくて

あの時、私はAさんに対してイライラすることを決めた。

少し解説すると
Aさんに対してイライラするだけが選択肢ではなくて

怒ることもできるし
悲しみを感じることもできるし

良い悪いは別にして
笑い飛ばすことも、優越感を感じることも

場面によっては
愛情を感じることさえできるかもしれません。

となると、Aさんの行為が私をイライラさせたのではなくて
あくまでも私が、
いくつかの選択肢の中から
イライラすることを決めているんです。

こうして書いていると
中には言葉遊びに見えたり
机上の、へ理屈の様に感じられるかもしれません。

ただ、例えば
「我慢させられた」と感じるより
「自分が我慢すると決めた」

と思って
そう言葉に出す様にしていくと

犠牲者でいる時間が少なくなっていきます。

脳にはアウトプット、
口から出てきた言葉を信用する
と言う性質があります。

活用するかどうかは自分次第ですよ。
是非、活用すると、決めてみてください。

 

 

 

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