学生時代の置いてけぼり事件で気づいたこと | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【学生時代の置いてけぼり事件で気づいたこと】
 

さて、今日は昔々のお話です

 

学生時代、兵庫県で弓道をしていて
赤穂義士祭のなかで
団体戦&個人戦の弓道大会があり

出場したことがあるんです。


私は8射して5的中。

あと一本で
チームも自分自身も
決勝への進出を逃したのですが


試合前日に
チームメンバーで遊びに行った先で
もう一人と2人きりで
置いてきぼりにされ


チーンな思い出(苦笑)が
たくさんありました


あの時は揉めたなぁ。。。。(苦笑)


ただ、私ともう一人
置いてきぼりになった二人の
感じてたことは少し違ってたみたいで


友人は
・悲しい
メンバーに対して
・友達を置いてくとは情けない


私は
・腹が立つ(怒り)
メンバーに対して
・何考えてんねん
(おこる時には関西弁)
・もう少し大きな声で呼ぶべきだった?
(若干、自分責め)


ちなみに私は
・自分の声が届いていなかった?
・もっとはっきり大声で呼ばない私が原因?


と心の中で思って
それを打ち消すために

余計怒ってました(苦笑)


学生なので
まあ、飲んでしまえば
仲直りするのですが(笑)


外から見れば
同じように怒ってるだけ

なんですが


感じてることは
人それぞれなんですね。


そして
その感じている感情を創り出すのが

<信念・思い込み(=ビリーフ)>
なんです。


私自身は
「人は信用できない」
というビリーフを持っていて

そうした状況に出会うと

やっぱり人は信用できない
信頼を裏切る人は許せない

となって怒りを感じる

というパターンを持っています。


だから
友人と2人きりになった時点で
置いてきぼりにされた!

となってしまったんですね。



後で聞いた話によると

他のメンバーは
私達2人がいつまでたっても戻ってこない。

仕方がないから戻ろうか。


のような感覚で
「置いてきぼりにした」という意識は
なかったようです。


ただのコミュニケーション不足で
はぐれただけ


なのに、なんでそんなに怒ってんの?


人によって見えてる景色が違う


これがミスコミュニケーションの
原因の一つですよね。


相手は同じものを見ていても
違った捉え方をしているかも?


分かっているようで
分かっていないこの事実を

腑に落とすことで
コミュニケーションが変わってきます


そして
それにしても
過剰に

怒ったり

悲しみが湧いて来たり

怖くなったり


するのには

やはり原因があります。


コミュニケーションを
円滑にするためにも


その理由と解消法を
次回以降にお届けします^^

 

 

 

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