エジソンが生涯で一番手間・暇かけた発明の実験回数はなんと!? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【エジソンが生涯で一番手間・暇かけた発明の実験回数はなんと!?】
いかがお過ごしですか? 
 
私は今日はエジソンについて
ネットで検索しておりました(笑)


よく白熱電球を発明するのに
1万回とか2万回とか失敗した
(どっち?(笑))
けれどあきらめなかった

と言われますが


エジソンが生涯で一番、
手間と費用をかけた発明は
自動車用のアルカリ蓄電池
だそうで


完成させるまでに
5万回を超える実験を
繰り返したそうです。


ちまたで
よく言われているのは


エジソンは決してあきらめなかった


うまく行かなくても
それを失敗だと捉えなかった


一つのうまく行かない方法が
発見できたから

それは成功!と捉えていた

という事です。


白熱電球のところでわかるように
(1万回?2万回?)

実験の仕方によって
回数の数え方も違うし


それが失敗なのか成功なのか?

受け取る側の受け取り方の問題
でもあります。


さて、心理学的な観点から
エジソンのエピソードを見てみると


おそらくエジソンは
失敗しても自分にダメ出ししてません

失敗する自分もOK
成功する自分もOK

両方の自分を全肯定してます。


多くの人は
失敗することを良くないことと考えて

無意識のうちに
自分はダメ・・・と
自分を責めています


でも、

失敗する自分も成功する自分も
同じように価値がある自分なんです


自分は大切な存在なんだ
という感覚が


心と身体の内側から
湧き上がってきてるんです



エジソンの幼少期の話
読まれたことのある方は
ご存知だと思いますが


小学校入学後、
すぐに退行処分になっています


ラッキーだったのは

そんなエジソンを全て肯定してくれた
お母様の存在

小学校退学後、必要な勉強は
お母さんが、全て教えてくれたんです


また、当時は小学校に通わない子供も
結構いて、
珍しくなかったんだそうです


なので
小学校に行かないからと言って
自分を否定する必要も
なかったんですね


やはり
自分を全て受け入れてくれる存在が
子どもにとっては大きいんですね


さて、大人になった今

私たち自身が
自分自身の力で
全力で

自分自身を受け入れてみましょう
お手伝いが必要な方は

声をかけてくださいね。


今日の質問

今までいなかったことにしてたけど
あなたが受け入れたいのは
どんな自分ですか?

 

 

 

 

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