お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。
心理セラピーをご提供しています。
☆メルマガ お金のパートナーシップ構築7日間無料プログラム
【肝心な時に得意分野でコケてしまうその理由とは?!】
前々回の記事「ストレスのかかる時にこそ試してみましょう」で
ストレスのかかる状況でこそ
「思い込み(=ビリーフ)」が発動する
と書きました。
実は「思い込み」というのは
自分がよりよく生きていくためのモノ
なので当たり前なんですね。
そして、
私自身の少し恥ずかしいお話を
思い切ってお話ししようと思います
サラリーマンしてた頃
「昇進のための試験」
というものがありました。
面接試験、論文試験、SPIテスト
などなどあるんですが
論文試験には大いに自信があり
面接試験にはあまり自信がなかったんです
さて、私の持っていた思い込みは
<重要であってはいけない>
無意識レベルで
「自分には価値がない」
と思っているビリーフです
ストレートに自分には価値がない
自信がない。。。
と発動する場合と。
「自分には価値がない」という
メッセージに反抗的に
「私はこんなにすごいんだ」
とアピールする方向に
発動することがあります。
論文に自信があった私は
大論文を書こうとしました(苦笑)
普通に書いときゃいいのに(笑)
結果、制限時間内に間に合わず
どう見ても大したことのない
というより
尻切れトンボで
訳の分からないシロモノが
出来上がりました
結果、面接試験はOK
論文は落第でした。。。
これは決して自慢ではないのですが
私、
社内論文で佳作や入賞経験もありました。
なので、普通に書いておけば、
他の人より上手に書けたはずです。
事実、翌年は普通に書いて
まあ、この辺にしておきましょう。
肝心な時に
自分の得意分野でコケてしまう。
油断という事もあるかも知れません。
もしかしたら
私のように
<重要であってはいけない>
あるいは
<成し遂げてはいけない>
こうした「思い込み(=ビリーフ)」が
絡んでいるかもしれません。
どうして?
と疑問に思ったら
一度自分の内面を振り返ってみると
いいかもしれませんね。
ストレスのかかる状況でこそ
「思い込み(=ビリーフ)」が発動する
と書きました。
実は「思い込み」というのは
自分がよりよく生きていくためのモノ
なので当たり前なんですね。
そして、
私自身の少し恥ずかしいお話を
思い切ってお話ししようと思います
サラリーマンしてた頃
「昇進のための試験」
というものがありました。
面接試験、論文試験、SPIテスト
などなどあるんですが
論文試験には大いに自信があり
面接試験にはあまり自信がなかったんです
さて、私の持っていた思い込みは
<重要であってはいけない>
無意識レベルで
「自分には価値がない」
と思っているビリーフです
ストレートに自分には価値がない
自信がない。。。
と発動する場合と。
「自分には価値がない」という
メッセージに反抗的に
「私はこんなにすごいんだ」
とアピールする方向に
発動することがあります。
論文に自信があった私は
大論文を書こうとしました(苦笑)
普通に書いときゃいいのに(笑)
結果、制限時間内に間に合わず
どう見ても大したことのない
というより
尻切れトンボで
訳の分からないシロモノが
出来上がりました
結果、面接試験はOK
論文は落第でした。。。
これは決して自慢ではないのですが
私、
社内論文で佳作や入賞経験もありました。
なので、普通に書いておけば、
他の人より上手に書けたはずです。
事実、翌年は普通に書いて
まあ、この辺にしておきましょう。
肝心な時に
自分の得意分野でコケてしまう。
油断という事もあるかも知れません。
もしかしたら
私のように
<重要であってはいけない>
あるいは
<成し遂げてはいけない>
こうした「思い込み(=ビリーフ)」が
絡んでいるかもしれません。
どうして?
と疑問に思ったら
一度自分の内面を振り返ってみると
いいかもしれませんね。
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます
今見ている景色を変えたい方はこちらから