嫌な場面をどう解釈するか?~その1 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【嫌な場面をどう解釈するか?~その1】
 
さて、今日は
ちょっと嫌なことがあった時の
先日の記事「嫌な上司をヒヨコにしちゃえ?!
とは別の面からの
アプローチについてお伝えします

まずは、その場面をどう解釈するか?
というところからです

いろいろな出来事のなかに
私達は自分の心を投影して
観ています


なので、同じ場面を見ても
全然違う感じ方をしてる人がいます


よくあるのが
自分が嫌だと思ってる人の言動は


そうしたい気持ちが
自分の中にもあるけれど
自分自身には禁じていること



例えば、職場で
すぐに人に頼る依存的な人をみて


「甘えてんじゃねーよ(怒)」
みたいな(笑)


まあ職場としては実際、
依存的な人ばかりでは困るでしょうが


ただ、
周囲の人はそれほどでもないのに
自分だけがイライラしてるとかあれば


自分自身が
人に頼ることを禁止しているのかも
しれません


人に頼る事なんてできない!
自分の仕事はすべて自分で解決すべき!


そういう風に思いがちな方も
いらっしゃると思います

そういう組織もあると思います。


しかし、組織によっては

環境によっては

自分で仕事をしてはダメ
人を上手に使いなさい!

そういう人が出世する組織もあります


私、両方にいたことあります^^


で、どちらの組織でも
時には上手に人の力に頼って

時には自分の力で
仕事をやり遂げる人が
いらっしゃる反面


自分で仕事を抱え込みすぎて
周囲が気を使ってるような方も
いらっしゃいます


その方が持っている
「思い込み(=ビリーフ)」によって
その場面の観かた

違ってくるんですね。


この場合、その思い込みを緩和すると

必要以上にイライラすることが
なくなります


他の方の嫌な言動が
人によっては

・自己中心的な行動
・すぐに人に当たり散らす
・パワハラ的行動
・すぐに人のせいにする

といった場合もあるかも知れません。


いや、中澤さん、
私の中にはパワハラ的要素はないし、
禁じてるわけでもないと思います


はい、そういう場合もあります。


この場合は、
自分の中の過去から
「持っているパターン」
が反応している場合もあります。


例えばですが

そのパワハラ的な上司の向こうに
誰の顔が見えますか?


そうお聞きすると

お父さんだったり、
学校の先生だったリ


過去に関わりのあった方が
見えてる場合があります


その時のパターンを持った場面を
心理セラピーで扱うと


不思議なことに
パワハラ的な行為がなくなったり

その上司が転勤
あるいは自分が転勤

という事もよくあるんです。


この場合
そのパターンは
そろそろ手放す時ですよ

ということかもしれません。

長くなりましたので
次回嫌な場面、辛い場面をどう解釈するか?その2に続きますね。

 

 

 

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