私達の感情について ~その2 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【私達の感情について ~その2】
 
さて、前回「私達の感情について ~その1」では
・私達の感情は層になっていること
・今感じてると思っている感情の底には
別の感情があること。
・感情には「本物の感情」「代理感情」
があること

などをお伝えしました。


「本物の感情」と「代理感情」と
明確な違いが二つあります。

①「本物の感情は」問題解決に役立つこと
「代理感情は」解決の役に立たないこと


②「本物の感情」は感じていると消化されて無くなること
「代理感情」はいくら感じても消化されず無くならないこと

です。


なので
「怒り」「悲しみ」「怖れ」は本物の感情に分類されていますが


いくら感じても消化されない場合
無くならない場合


その下に他の感情を隠している
「代理感情」としてのものである可能性が高いです


例えば、ですが


親しい人を亡くしてしまって
とても悲しい思いをしている場合


しばらくは悲しいのは当たり前なのですが


何年経っても悲しみが癒されない場合

「悲しみ」の下に


「どうして亡くなってしまったの」
という「怒り」の感情が
隠れていることがあります


亡くなった方への「怒り」の感情など
持つべきではない
表に出してはいけない


そんな風に思って
抑え込んでしまうことがあります


なので、
なかなか癒されない
そんなこともあるのです


どんな感情であっても
自分自身の大切な感情です


自分の感じている感情が
「代理感情」である場合


しばらくその感情と一緒にいて
時期をみて


「本当は私は悲しい」

「本当は私は怖い」

「本当は私は腹が立つ」


と口に出してみてください


何かピンとくるものがあったら

その感情を少し感じてみてください


そうすることで
自分自身の大切な感情を
ケアしてあげることができますよ。

 

 

 

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