経営者に心理セラピストが必要なわけ | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
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【経営者に心理セラピストが必要なわけ】

 

いかがお過ごしですか?

 

先日、

私の経営面でのメンターの方に
こんな話を聞きました

世の中には
ナンチャッテ起業をする人向けの
起業塾が存在する!


起業というのは
自分が経営者として
自らを律して

自分のビジネスを世に問うわけですが


とにかく起業に憧れる
やってみたい
自由に時間を過ごすために
起業したい

そんな方もおられるようです



そして、仲間を創って
一緒に夢を追うための経営塾

特に結果を出すことを要求されない
経営塾もあるのだとか


私の友人で
30代に銀行を辞めて
起業した人がいます


スキーのインストラクター資格を
持っていた人で

銀行に勤めていたら
スキーが堪能できない!
(これは事実)

が主な退職理由でした。


社会保険労務士として起業し
今では奥様と協力して
事務所を切り盛りしておられますが


結局、スキーをする余裕はないそうです

こんな話は山ほどあります!


特に個人事業主として
スタートする時には
全てのことを自分一人でこなしますから

時間はあまりありません。


ただ、自分が経営者で
サボってても
誰にも叱られないのも事実


朝、
寝たいだけ眠ることはできます
これも事実。


起業したけれど
いつまでたっても事業レベルにならない


もしかしたら
出来ただけが
成果になっているのかもしれませんね


事業計画をしっかりと立て
実行して
修正していくことが大切です


振り返る時には
うまく行ってることを伸ばし
うまく行かないことを
どうするか?

止めるのかしばらく継続するのか?
判断する必要があります


ここで
経営判断の場面で
心の中の思い込みが働きます


この場合、
「○○してはいけない」系の
思い込みより


「○○しなければいけない」系の
私達を駆り立てる思い込みが
発動します


TA(交流分析)では
ドライバーと言われ
5つあると言われています


完璧であれ
一生懸命努力せよ
強くなければいけない
他人を喜ばせなければいけない
急がなければいけない


撤退すべきところで
頑張りすぎたり(判断できない)


方向性の違う努力を
続けたり


誰かの協力を仰ぐべきところで
出来なかったり


経営の現状と向き合うことは
自分の内面と向き合うことにもなります


自分の内面が変われば
経営のしぶりも変わります


自分の持っているリソースを
最大限に活かすためにも


経営者として
内面を整えることが必要ですね。


アメリカでは何年も前から
経営者にはセラピストが付いています。


何年か先には日本も
そうなっているかもしれません。

 

 

 

私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
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