お手本になる人に質問する時の2つの重要ポイントとは?! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。

 

【お手本になる人に質問する時の2つの重要ポイントとは?!】

 

いかがお過ごしですか?
3月に体験セッションを
受けてくださった方から
ご感想を頂きました。


今、必要なお金、人間関係やお仕事が
入って来てるそうです。

また、先日、継続セッションの
最初のセラピーを受けてくださった方が

お金のことに取り組むのに
どうしても必要だと思っていた段階を
扱ってもらえた

という意味のメッセージを頂きました。


必要な段階を進むのも
大切なことですよね。


私のセッションは
お金の不安を乗り越えて
幸せになるためのセッションです


なので、お金と向き合いながら
実は人生と向き合い
幸せになるためのセッションを
受けて頂いています^^


なので、
クライアントさんからのメッセージ
とても感謝して受け取っています^^


さて、今日の本題です。

あなたにはお手本になる方は
いらっしゃいますか?


その方は心からあなたのことを
応援してくださる方ですか?


お手本になる方のいい所を
上手に取り入れる方法を
モデリングと言います


その方があなたことを
本当に応援してくださるなら

聞きたいことを質問すると
親身になって本当に
いろいろなことを
教えてくださると思います


ただ、聞く側、
アドバイスを受け取る側が
注意しておく必要があります


多くの場合
お手本になる方は


「今、うまく行っている方法」を
教えてくださったり
アドバイスしてくださいます


本当に必要なのは
その方が
うまく行ってなかった時期から
うまく行くようになった時

その時に
どんなことをしていたのか?

そのまさにうまく行き始めた
その時点!
(ティッピングポイントと言います)
の時のことをお聞きする必要があります。


なので、
まずはティッピングポイントを
明確にすることがポイントです


そしてさらに
どんな行動をしていたのかという
やり方だけでなく

どんな考え方、
どんな感覚で
そのやり方をしていたのかという

「あり方」の部分

ここをお聞きするのも大切です。


お手本の方にお聞きする時に
大切なことをまとめますと

・うまく行き始めた
ティッピングポイントをはっきりさせる

・「やり方」だけでなく「あり方」を聞く


ぜひ、この二つのポイントを
意識してみてくださいね。
 

私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます

 

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