お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。
【やり方よりあり方！！商品単価上げたい時のあり方は？】
今日のテーマは
商品単価をアップしたい時のあり方です
お伝えしたいことは
メニュー表に愛と知恵を込めよう！
ということです。
よくあるご相談の中に
商品の単価があげられないと
ということがあります
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自分の愛着がある商品ではあるけれど
単価を上げられないんです
お客様からこんなに頂いていいのかな
って思っちゃうんです
地元の方からはたくさん頂けないんです
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
こうしたお悩みは
表に出ている事象は
同じようなものですが
その原因となっている
「思い込み(＝ビリーフ)」も
そう思い込むようになったきっかけも
人によって様々です。
原因を掘り下げて
自分の内面と向き合うことも
時には必要ですが
今回は別角度からの
解決のための考え方(あり方)を
お伝えしますね
それは、
お客様にお見せする
メニュー表、料金表に
愛と知恵を込めましょう
ということです。
これまで
お金は愛なんです
と何度かお伝えしてきました
みなさんにとって
ご自分の商品も
そうではないでしょうか？
お客様の幸せに貢献するために
お客様の向こうにいる人達の
幸せに貢献するための商品ですよね
みなさんの「愛」がたっぷりと
込められているはずです。
そして、「知恵」
その商品には
みなさんのスキルですとか
経験や体験、知識から得られた「知恵」が
入っているのではないですか？
その「知恵」「スキル」は
お客様の幸せに貢献するためのモノですよね
そして、商品そのものだけではなく
その商品の届け方に
「愛」や「知恵」を
込めることができるかもしれません。
お仕事の内容によって
実際に商品をご提供する前に
お客様にご提示するのが
メニュー表、料金表であったり
提案書や企画書であったり
するでしょう
ご自分の思い
ご自分の商品を通して
お客様に貢献したいという思い
がそこに表現されているでしょうか？
大変、抽象的に聞こえるかもしれません
ただ、愛と知恵を込めようという
意図からの行動は
何らかの形で反映されると思います
お客様にご提案するときに
ご提案しづらいと
言われる方もおられます
こんなに頂いていいのかな・・
メニュー表、料金表に
愛と知恵が込められていれば
それはお客様へのラブレターです
この商品でお客様の幸せに
貢献したいんです
私の愛と知恵が込められています
どうか受け取ってください
そんな思いで
ご提案してみましょう
決められるのはもちろんお客様です
ご提案した後はただ、
一緒に幸せになれることを意図しながら
静かにお待ちしましょう。
自分の商品に愛と知恵を込める
具体的なワーク
また次の機会にお伝えしていきますね
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
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