お金の問題って自己重要感と愛着のビリーフに行きつくことが多い | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。

【お金の問題って自己重要感と愛着のビリーフに行きつくことが多い】

お金の専門のセラピスト、カウンセラーではなくても
セラピーやカウンセリングをご提供しているとこんなことに気がつきます


ビリーフというのは「そうと信じて疑わない思い込み&固定観念」のことです
このビリーフが
私たちの行動を勇気づけてくれる場合と
私たちの行動を制限するように働くことがあります。

自己重要感というのは
私はただここにいるだけで無条件に重要な存在なんだと思える感覚のこと

重要であってはいけない>というビリーフを持っていると
無意識レベルで自分には価値がないと思っています

お金って価値の交換の手段の一つですから
お金は自分の価値に応じて入ってきます

なので自分に価値がないと思っていると
お金はあまり入ってきません


愛着というのは
英語ではattachment人や動物との特別な情緒的な結びつきのことをいいます
愛着を感じてはいけない>というビリーフを持っていると
人から愛情を受け取ることが難しくて、
同じエネルギーであるお金も受け取ることができません

また、お金にひどく執着してしまいます。
人にひどく執着すると愛情のやり取りがうまくいかなくなるのと同じように
お金に執着しすぎるとお金の循環が生まれにくくなり
お金の問題が発生してきます


お金の循環が滞りますから
「お金は使ったら減ってしまう」
と思うようになります。


重要であってはいけない>というビリーフと
愛着を感じてはいけない>のビリーフ

この二つのビリーフを書き換えると
お金との関係が変わってきます


今、もし、お金の悩みがあったりしたら
今目の前の景色を変えたいと思ったら
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私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
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【開催日時】7月22日(日)
【開催場所】淀屋橋駅近く

①11:30~13:00   ーー

②13:30~15:00  予約可

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【お申し込み】
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