<ありのままの自分であってはいけない> | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【それは憧れからなのか自己否定からなのか <ありのままの自分であってはいけない>】

○○さんのようになりたい
○○さんのようでなければいけない

この二つの違いわかりますか?

どちらも
自分が目標にしたり理想とする○○さん
を目指して努力しているようでも

○○さんのようでなければいけない
の底には「自分自身は存在レベルで✖」
の自己否定が隠れていることがあります

そしてまた、○○さんを理想と決めたのは
本当に自分自身とは限らないのです

私たちはを幸せから遠ざける
24のリミッティングビリーフ(制限となる思い込み)の一つに
<ありのままの自分であってはいけない> 
があります。

このビリーフを持っている人は、「自分自身は、その存在レベルからアイデンティティレベルから×」なのです。



そして、「○○さんの様でなければけない」と感覚レベルで感じています。(成績、運動、身体、容姿、性格などの面で)

その結果、自分らしい生き方ができません。
その他にも、

・「親が望むような自分でないといけない」と感じる

・「自分もお父さん(またはお母さん)の様でないといけない」と感じる

・自分を他人と比較してしまう。劣等感が強い。(誰誰と比べて私は)

・他人が褒めらているのを見たり、聞いたりするのがとてもいや

・過剰な競争心。人に負けるのが死ぬほど悔しい

・自分は何かが違う気がする

・理由なく自分に罪悪感を感じる

といったことを感じることがあります。


反対に、この<ありのままの自分であってはいけない>という感覚に反抗して、「俺が!俺が!」「私が!私が!」と過剰に自分を主張する(したくなる)事があります。

「自分は自分でいい、他の誰かになる必要はない」と心から思えたら、らくになりますよ。

存在レベルの、アイデンティティレベルの自己否定から始まる努力は
辛いんです。



刷り込みの場面としては
チェック(ボックス白)幼少期に死に別れた兄や姉がいて、その結果「僕(私)は死んだお兄(姉)ちゃんの代わりを生きなやいけない」と思い込み、自分らしさを失った。
チェック(ボックス白)親がいつもほかの兄弟、姉妹ばかり可愛がった
チェック(ボックス白)「だからお前はダメ」と親から人格的に否定された
チェック(ボックス白)なんでもきちっとしている模範的な両親を見て育ち、「自分も女(男)として母(父)親のようでなければならない」と思い込んだ
などがあります

受け取ったメッセージは
実際にご両親がどうだったかということもありますが
子どもだった自分がどんな風に解釈したか
どういう風に受け取ったかで
変わってきます



このビリーフに対する書き換えの基本メッセージは
「自分らしくてもいい。個性があってもいい。」です。
出典:棚田克彦 あなたの「悩み」がみるみる消える24の方法

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