キレると怒るは違う 怒鳴り散らしてる人は? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【キレると怒るは違う 怒鳴り散らしてる人は?】


今日は都心は大雪だったそうで

読者のみなさんは大丈夫でしたか?



寒い目をされたかもしれませんので

おうちに帰られたら

暖かくして

ゆっくり休んでくださいね



さて、SNSなどで話題になっていますが


駅員さんに怒鳴り散らしてる方がおられるとか



何らかのご事情があるのかもしれませんが



心理的にみると

キレると怒るは違います




怒りの感情というのは

本来、何か大切なものを守るため

何かの問題解決をするため使う感情です




怒る事と

攻撃することは違います



駅員さんに怒鳴り散らしているのは

どちらかというと攻撃のように見えます

偏見かな??



キレるというのは

元々は激しく怒って血管が切れそうなほど

激高する様子を言いますが



怒りの使い方を間違えています


というより、それは本物の怒り、ホンモノの感情ではありません






いわゆるニセモノの感情で

いくら感じても

問題解決の役に立たない感情です




そして、

ニセモノの感情の下にはホンモノの感情が隠されています



キレてる場合、

恐れが隠れていることが多いんです




駅員さんに怒鳴り散らしている方は


何かとても怖いことがあるのかもしれません


何かを怖れて

いつも我慢しているのが

電車の遅延で

吹き出しちゃったんでしょうね



こんな時にこそ

心と体のステート(状態)管理ができるといいですね。




ニューコードNLPの得意とするステート管理。



怒鳴ってる人の怒鳴り声を


近くで我慢している方にも

効果がありますよ。


みんな使えるようになれば

幸せの輪が広がっていくなと思っています



また、

何かにイラっとする時

心の中のビリーフ(=思い込み)が反応しています



心理セラピーで


無意識の心のビリーフを変えると


見える景色が変わります

自分の反応も変わります


結果、現実が変わっていきます





多くの人が心理セラピーのスキルで現実を変えています

次はあなたの番かもしれませんよ



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