こんにちは、中澤です。
【幼少期の親子関係がビジネスに影響してるなんて思ってもなかった】
普通にビジネスをしておられる方、
起業家の方も
会社にお勤めのビジネスマンの方も
小さい頃の親子関係が
今のお仕事に
影響してるなんて
思ったこともない方のほう、が多いのではないでしょうか?
こんな話を聞いても
例え、ちょっと、つらい出来事があったとしても
そんなことにいちいち構ってる暇はない
今、目の前の仕事を一生懸命やれば、結果はついてくる。
それが多くの方が感じられることだと思います。
でも、少し、想像してみてください
私たちが生まれたばかりの時は、
お母さんが世界の全てです。
最初の頃は、お母さんを通して世界のすべてを見ています。
そして、子供の心の世界にお父さんが入ってくるのは、
心理学的には3歳以降と言われています。
そう、幼少期は、両親が、特にお母さんが、社会との窓口なのです。
そして、社会人になる過程で、多くの人間関係にもまれ、磨かれて成長していきますが、
基本は、
小さい頃、両親と築いた人間関係のあり方、人との接し方のパターンを
成長してからは、相手を変えて、人を変えて、繰り返しているのです。
そのことが、ビジネスの面でどんな風に出てくるかというと
例えば、
・どんなに実績をあげても、達成感が得られない。
・自分にはできないと思ってしまってやりたい仕事にチャレンジできない。
・人にどう思われるか気になって好きな仕事に就けない。
・人に物事が頼めない、安心して任せられない。
・取引先と信頼関係が築けない。
・同僚に負けるのが過剰に悔しい。
・同僚、部下を、信じられない。
・行動力に自信がない。
・責任のある仕事をまかせられたり、リーダーに抜擢されると、何故か実力が発揮できない。
・自分一人では一つの仕事をやり遂げることができない。
・どうでもいいような小さなことで上司に逆らってしまう。
・自分のミスを指摘されると、キレてしまう。
・完璧主義で必要以上に頑張りすぎてしまう。
等々、いろいろな面で出てきてしまいます。
この時、心の中で起きているのは、
幼少期にお母さん、お父さんと接していた時に起きていたパターンを繰り返し、
さらにそのパターンを強化してしまっていることがほとんどです。
なので、もし、それに気がついたら、パターンを変えることにチャレンジするのが近道です。
ただし、意志の力だけでは難しいので、
是非、お手伝いをさせてくださいね。
では、具体的にどうすればいいの?
と思った方は
幸せに変化するためのメルマガ、○づけ通信をこちらのページからご登録ください。
また、私のセラピーでは、
悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、
人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。
ビリーフ・チェンジセラピーでは、
「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、
あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。
結果、
・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、
エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。
・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。
・幸福感を感じられる事が多くなる。
といった効果が期待できます。
そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。
体験してみたいなと思われたり、話しを聞いてみたいなと思われたら、こちらの<メールフォーム>から声をかけてください。