余り書きたくない体臭の話 | 酒井カロウのおそまつくん春日記

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日常生活の気付いたことなどを記事にしてご紹介します。宜しくお願いします。

思春期の腋臭、加齢臭、いろいろな鼻につく臭いというのが、ありますけれど、人間も獣ですからどうしょうもないのです。

 

 しかし、赤ちゃんの時からそんなに臭い赤ちゃんがいるとは聞いたことはないです、

 

 もしかして、子供の時、思春期の時、一緒にいると臭いと隣人がいると感じた時、臭いのはどうにもなりませんね。

 本人自覚していれば、未だ方法もあろうかとも思います。

 

 しかし、腋臭が手術によって治るってこともないようですし。体臭そのものを無くす手術もないわけです。

 

 家族でも、夫婦でも、どうも片方の体臭が鼻につくようになったら、一緒にいるのもいやになる。

 

 威張った昔、地位の高かった人の場合、なんたっていつも自分が正しいと思っているわけですから、自分の体臭に気が付かないのです。

 いつも、自力本願でやってきた人は、絶対に自分の非を認めようとしませんから。

 いつも他人を思うように支配したい、人を上下関係でみる人、自分の判断というのはなく、他人との比較しか出来ないとなると、サイコパスなんですね。自己の利益のみで他人との同調が出来ない人が多くなりました。年配になるほど、我儘になる人います。

 ホ人に鼻につく体臭がするとかサイコパスとかいえませんからね。

 昔の隣家の人、皆出ていきましたわ。本当に怖いです。突然、隣人がでてきて、理由なく怒りつけられた事、何度もあります。

 

夜になると壁を叩く音が響いてくるのです。何かブツブツ言っています。