【イベントレポ】2/12きのこの食育ワークショッップ | キッチンの科学プロジェクト(KKP)

キッチンの科学プロジェクト(KKP)

キッチンの科学プロジェクト(KKP)は、子どもへの「科学実験ワークショップ」を通じ、「食」「自然」の大切さを伝える科学教室を展開する大学生・社会人団体です。

2018/2/20(火)

KKPのみせすです。

前回2/12に開催した、リスクコミュニケーションイベントにて、
皆さまからいただいたご質問・ご意見の中の一部をご紹介いたします。





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※詳細はこちら
▼国立保健医療科学院「保健福祉職員向け原子力災害後の放射能学習サイト」
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=12

▼このイベントについて(募集)
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12344956125.html


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\食の安全リスクコミュニケーション講座/
2/12・3/3 東京開催
きのこの食育ワークショップ
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【日    時】
第1回2/12(月・祝)  アカデミー向丘
第2回3/3(土) 渋谷区文化総合センター大和田
10:00〜/15:00〜
【場    所】東京都文京区 アカデミー向丘
【対    象】小学生以上(大人1人の参加可)
【参加費】無料(きのこの夕ご飯つき!)
きのこの食育講座、きのこをつかった料理教室・食の安全のミニレクチャーを予定
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 主 な 感 想    
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●:参加者の声
>:国立医療保険科学院 山口先生による解説


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  印象に残ったこと
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•子ども達が自主的にお料理を作っていてすてきだと思いました。放射能についての理解が深まりました。
•放射能と食品放射性物質検査の話、今まで知らなかった話を聞くことができた。
•放射能を知ることで正しい判断につながることを再確認。
•放射能などの話が詳しく聞けて報道だけ鵜呑みにしてはいけないと改めて思えたから。
•金子浩子さんの体験を交えた食育の意味、とても腑に落ちました。

•食の安全について、視点を多角的に持つことが大切だと思ったから。
•わかりやすく興味深くしてくれる内容が一番しっくりきます(放射線のお話が難しかったということを述べたいのだと思います)。キノコの歌も良かったです。
•リスクコミュニケーション
•半谷さんの話が面白かったです。
•半谷先生の被災された方々の直面した問題についてご自身が見聞きされたお話しは、現場の声が分かって印象に残りました。
•キノコの食育のおはなし
•キノコの料理教室(おいしかった)。
•きのこ、放射能の話。全く知らなかったが聞いて勉強になりました。
•キノコの食育講座、リスクコミュニケーション




•福島の人々の想いについてのお話し(沖縄の保養)
>半谷さんからは保養の意義のお話しがありました(なぜ保養がまだ必要とされているのか?)。

   




•放射能の話。学んだことで少し不安が和らぎました。

>慎重になるのも必要で大切なことだと思います。もっとも心配し過ぎて辛くなるときには、このようなサービスをご利用頂ければと思います(ご相談頂くことを歓迎しています)。 



•きのこの料理教室。実際に福島県で安全に生産されたきのこを子供と一緒に料理しておいしく食べる体験がとてもインパクトがあると思います。
>どのようなインパクトがあると思われましたか?

•きのこの食育、個人の立場でどのようなリスクが自分の生活の中にあるか、どのようにそのリスクと向き合うかを話してくれた。
>金子さんはご自身の言葉で想いを語って下さいました。

•ストロンチウムが骨に蓄積することが分かっているのに詳しく国がモニタリングや解析をしていないことに驚きました。
>当時は測定の試料の入手が様々な背景により難しかったのも現状でした。
福島第一原発事故による海と魚の放射能汚染 (水産総合研究センター叢書)

https://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/sousho/16.html



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わからなかったこと・疑問に思ったこと
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•放射能については初心者には難しく理解できなかった。
•放射能の次世代への影響
•専門用語はやはり分からない
•セシウム、ストロンチウム、Sv、難しい言葉がたくさん
>放射線便利帳は役立ちそうですか?気になることがあればお気軽にお尋ねください。
▼放射線便利帳 :https://ndrecovery.niph.go.jp/#text


•結局のところ福島の事故による放射能は東京で暮らす私の身体に現在も影響を与え続けているのか。
> 受ける放射線の量によって、リスクの程度は異なります。リスクの程度は、比べて考えることができます。都内では2015年度にも体への懸念を考慮(それよりも気持ちの問題でしたでしょうか?
>除染をご要望なさった住民の皆様)して除染が行われた例があります。

▼余命損失
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035
▼除染の行われた例
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=571&mode=question&qora=0


•結局、放射性物質は身体にどのような影響があるのか?どの位とると影響が発生するのかがわからなかった。
>放射性物質を体に取り込むと放射線を受けるのでがんなどのリスクが高くなると考えられます。線量が小さくとリスクは小さいです。どの程度のリスクかは、比べることができます。
▼余命損失
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035


•キノコが特に「放射性物質を吸収するから危険」と言われる理由が分からなかった。
>キノコは(放射性)セシウムを多く取り込むことが知られています。
生物への移行係数 https://ndrecovery.niph.go.jp/trustrad/transfer.html
保育園の畑の土 https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1073
 新たに増える放射性物質の量は小さいと考えられます。

•妊活中なので胎児に関するリスクも知りたかった。
>胎児にも放射線への防衛反応が備わっています。細胞分裂が盛んな時期なのでより防衛反応が強化されています。
▼放射線生物学の研究者のコメント
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=12#biology

 

•私には少し難しかったです。
•放射線の話は難しかったです。
•専門的な話がなかなか理解はできない。ネットで溢れている別の情報(実はまだ安全ではないみたいな)に対する感想(反論?)などを聞きたい。
▼県民健康調査
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=902

•牛肉の検査数が別なのは何故?
>最も検査数が多いので別に示してみました。
▼牛肉検査
https://www.jstage.jst.go.jp/article/foodsafetyfscj/3/3/3_2015018/_html/-char/ja

•今回のテーマは放射性物質ですが、農薬の残留、動物用医薬品の畜産物への残留などと比べ、どちらの方が健康に良くないか?どちらを優先して考えるべきかわからないです。
>リスクの大きさは、比較することができます。
▼余命損失
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035

•半谷さんの話は何について話しているかが見えなかった。「何をする場」「何ができるか」はっきりさせた方がよいのでは?
>場の設定の意図が明確に伝わっておらず申し訳ございません。人々とリスクを考えるためにどのような場を持つのが良いかを試行しており、今回のようにコミュニケータが入って説明に突っ込んだり参加者に意見を求めるスタイルの評価を試みました。この場では放射線のことについて自由に話したり質問することができます。




•日本の放射能の問題。結局、日本は大丈夫なのか?自分の身は自分で守らないといけないの?知らないと言うことは怖いことなの?
>自然放射線対策のあり方も容易ではない課題です。お話しさせて頂きましたように日本ではラドンは放射線防護の対象になっていないままです。アメリカでは消費者ガイドラインが提供されています。このような対応が必要だと思われますか?その判断をするにはどのような情報が必要ですか?金子さんがお話しなさったように食育基本法では、「第十三条 国民は、家庭、学校、保育所、地域その他の社会のあらゆる分野において、 基本理念にのっとり、生涯にわたり健全な食生活の実現に自ら努めるとともに、食育 の推進に寄与するよう努めるものとする。」となっています。その一方で、世の中にはリスクが沢山あります。全てを学習するのは無理ではないでしょうか。
▼消費者ガイドライン
https://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/radon/epaguide.pdf

▼食育基本法
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/

    



•危険となる値は?
>リスクが受忍できるかどうか?

それぞれの方の判断で難しいところは専門家が援助することができます。
   



•ストロンチウムの骨への影響は?
>疫学研究が進行中です例1、例2。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3844904/

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3613701/

 

•測定の費用対効果
>比較する方法があります。
▼余命損失
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035




•食べて欲しいのかそうでないのか、よくわからなかった。
>それぞれの方が納得して判断なさることが重要だと思いますが、食品に関して、放射線安全の取り組みがされており、流通品を摂取することのリスクは小さいと考えています。イベント中にお示ししたのは答えがない難問です。飲料水中の自然放射性物質は対策が講じられている国があります。  
▼飲料水中の自然放射性物質の対策
https://www-pub.iaea.org/books/IAEABooks/11061/Criteria-for-Radionuclide-Activity-Concentrations-for-Food-and-Drinking-Water
 




•各食品の放射性物質の含有量の判定方法は?
>検査すると量を知ることができます。検査結果は公開されています(都道県で計測した例)。

  



•天然水、アントシアニン、水素水に対する半谷さんのコメントは本当なのでしょうか?
▽天然水(乳児の腎機能への配慮の説明例)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/3b.pdf

 

▽アントシアニン
(国立健康・栄養研究所 情報センター 健康食品情報研究室.「健康食品」の素材情報データベース)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail711lite.html

 

▽水素水
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1016




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イベント参加の感想
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•わかりやすく面白かった。もう少し参加者の声が聞ければ良かった。
> 参加者の意見を述べていただく時間が短くて申し訳ございません。2/12の午後の部では全員から一言頂きました。こちらの参加者から頂いた声は参考になりますか?

•何でもリスクを天秤にかけて考えることが大切だと思いました。
> バランスを取ることは重要だと思いますが、リスクがベネフィットを上回れば大きな潜在リスクを受け入れられそうですか?補償原理が働いていないと、公平性が確保できず、費用便益分析は適用できません。
▼環境経済学的な検討
https://www.niph.go.jp/soshiki/09seikatsu/EMA/radiation/2013comm/Welfare_economics/oka.html

•食育イベントしてはとても素晴らしく親子で学びが多かった。だしの飲み比べをしたら食は科学だと思えた。金子さんのファシリテーション・プレゼンテーションは見事でした。
> だしの飲み比べは体験型の実験になっていたと思います。

•英語が多くて難しかった。
>難しくなってしまい申し訳ございません。次回は日本語で表示します。

•結局、単位や数字のイメージがわかなかった。
イベント中に紹介させていただいた損失余命は役立ちそうですか?
▼損失余命
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035

•とても意義深いイベントだったと思いました。食育とリスクコミュニケーションのバランスが良いです。
>ありがとうございます。バランスを考えて企画しました。

•きのこ料理がおいしかったです。山口先生の対応はとても丁寧で信頼できます。
 >スタッフの援助を得て子どもたちが作った料理を頂くのは幸せなことでした。

•忘れつつある原子力発電所の被ばくについて改めて見つめ新たな知識を得て今の問題について考えるという良い機会になりました。

•とても驚異深い話がいっぱいでした。余談が楽しかったです。
>色々な話での突っ込みも楽しんでいただければと思います。

•とても勉強になりました。食の安全を考えるきっかけになりました。
•面白いところとそうでないところがあり、ギャップが大きかった。ちょっと長い。
> 面白くないところがあり申し訳ありません。面白くなるように突っ込まれ方を改善します。



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食品安全・食品中の放射性物質について専門家への要望
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•食品中の放射性測定の費用対効果はどのくらいなのかお聞きしたいです。 お金をかけてデータを示す方が不安は軽減される?
> 不安な気持ちは持つのが当然として、理解を得るための費用対効果は環境経済学の手法で評価できます。
▼費用対効果
http://www.s.fpu.ac.jp/oka/rad.htm

 

•もっと初心者にも分かりやすいお話しを頂ければありがたいです。今日の内容だと「やっぱり怖いんだな」と思ってしまう。日頃から勉強されている方はわかるのだと思いますが、おそらく私のような平均的なタイプには難しいと思います。ただ、それが不満というわけではなくイベントして満足です。福島のキノコは積極的に食べます。
> 政府機関や研究者を信頼して促進焦点にある方には、安心後押し材料の提供が有効だと思いますが、そうではない方を念頭に置いたこころみとしたために、リスク情報の提示が負担となってしまい申し訳ございません。リスクの学習は負担を伴うところが欠点だと思います。


•もっともっとわかりやすく説明してください。
>分かりにくい説明が多くもうしわけございません。素朴な疑問も歓迎しています。

•福島県産かどうかよりは、その食材が安全・安心に食べることができればと思います。 しかし、安全・安心に食べることができるかどうかの社会の仕組みを作って欲しいです。 例えば放射性物質濃度の測定値、農薬残留の測定値などをデータとして消費者に提供したりします。データの透明化が重要だと思います。そのうえでリスクコミュニケーションを普及し、消費者一人一人に数字を見て、自分なりの食材を選べることができたらいいなと思います。
>測定値は公表されています。
> リスクへの対応では個人としての決定と社会としての決定があり、社会としてので決定では個人選択だけではない難しさもあります。 このため、リスクコミュニケーションの機会が重要だと思います。今回のようにコミュニケータが入って説明に突っ込んだり参加者に意見を求めるスタイルはどう思われました?

•基準値を設定するときは、その意味や決定プロセス、基準値を超えが出たときに、社会はそれにどう対処するのか、どういう受け止め方ができるかまで、インタープリテーションをして欲しい。
>食品の基準値設定での基本的な考え方を、ベラルーシ、ロシア、カザフタンでの事例との比較を用いて説明させていただきました。また、既存の資料で誤解を与えそうなところ(参考レベルはフェーズによって異なっているが、同じ事故からの回復フェーズだと同様の参考レベルが設定されている。ここで、事故の影響を受けた食品の割合いの見積もりや各食品への線量の割り当てのパターンが異なり、誘導された各食品の濃度基準が異なるように見える)を解説させて頂きました。よろしければ、良く理解できないところを教えていただけませんか?決定のプロセスは、公開の場で議論して決めています。部会開催後には行政側では説明を求める記者向けに説明する機会も設けられていました。管理が不十分で基準値越えが出たときには、出荷制限の措置が取られると共にそれへの対応がなされ改善を目指します。
▼放射線 線量限度
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/h28shiryo4b.html#42

 

•結局、食品が安全なのかが全然分からなかったです。
>Po-210(ポロニウム210)のお話しは、他の国と比べるとリスクが高いことをお示ししましたが、そのリスクは限定的です。このため、今のところはどの国も対策を講じていません。さて、あなたは、このリスクを受け入れられますか?リスクの程度 なお、この情報はイベント中にもお伝えさせて頂いたように原発事故の影響を小さく見せることを意図しておりません。
▼食品中のポロニウム
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/iken/dl/171206-2_04.pdf

▼損失余命
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035


•リスクの内容を知りたい。
>関心のあるリスク同士を比べることができます。
▼損失余命
https://ndrecovery.niph.go.jp/?record_id=1035
•別になし。
•考えるきっかけになったので参加して良かったです。



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参加者の考え方を尊重していましたか?
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•耳を傾けていたので。丁寧な態度だった。(4点)
•考え方を押し付けていた。(2点)
>どのような考え方を押し付けていたと感じましたか?





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講師の話はかみ砕かれていましたか?
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•かみ砕かれていたとは思うのですが、それでも理解までいけなかったです。(3点)




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イベント前のアンケートで、

流通している食品を購入している食べると

お答えした方に
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不安はどう変わりましたか?

 

•不安は変わりません。食品以外に医療を通じて受ける放射線の方が多いというお話に聞こえてしまいました(一方的なリスク比較となり申し訳ございません)。なぜ、放射能の話と食育だったのか?が私の中ではつながりませんでした。
 

>食品摂取によるリスクも考えようとしているところが共通しています。リスクのお話を聞いて下さりありがとうございました。
(この方は、事前アンケートでは、福島県産の食品購入をためらうと回答下さいましたが、イベントの後のアンケートでは、(福島産の安全に作られた)「きのこは食べます!!」と回答くださりました。お考えの整理には全く役立たなかったようですが、そのようにご回答頂いたことに感謝致します】


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放射線のリスクコミュニケーションについて

その他のご意見
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•放射能のリスク・コミュニケーションについて話していたか不明(あまり理解できなかった)
>考えておられたものとどのようなギャップがありましたか?放射線の課題は、放射線リスクコミュニケーションというよりも放射線コミュニケーションの課題であると考えています(リスクについて、その定量的な大きさなどをわかりやすくかみ砕いて説明することだけでは人々の理解は得られず、基準値策定でのより根本的な考え方について説明する必要がある(単なる最適化の議論ではなく、公平性も議論するために)岸本充生先生)。このため、参加者との間で信頼関係を作るために、参加者から見てフェアだと受け止めて頂けるような情報を提供し、意見交換を試みました。




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  情報集
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▼情報集
環境省.放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料の作成
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/basic_data.html


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以上は取り急ぎの意見のご紹介と返信になります。また随時まとめて行きたいとと思っていますし、ご質問に関して山口先生が随時お答えくださるのとのことなので、お気軽にご連絡ください(*^^*)

▼国立医療保健科学院  山口先生
ndsupport@niph.go.jp