GW、みなさんはいかがお過ごしですか?
前半は実家に帰省。やっぱりお家が落ち着くね(^o^)
手土産に混ぜたのはお気に入りチョコレート
明治ザ・チョコレート
最近バリエーションがとても増えて嬉しいな♪
6種類も持っていったのでとてもカラフルに✨
というわけで、
みんなで味比べ大会&人気投票!(^o^)
まずはこちら
ビターミルク
カカオ49%+ミルク
私にとっては食べ慣れた1番オーソドックスな味。
カカオの香りにほどよいミルク感です。
ビターチョコレート好きな母はこれが1番のお気に入り。
フランボワーズ
ちなみにこれは旨味抹茶といって、
ホワイトチョコレートに抹茶ではなく、
茶色いダークチョコレートに抹茶をまぜて
つくるから濃い目の色のチョコレートになっているそう。
というわけで、結果集計ー!
甲乙つけがたいので1人2票いれてもらいました。
ビターミルク 1
フランボワーズ 2
ジャンドゥーヤ 3
サニーミルク 0
エレガントビター 2
抹茶 2
2票だといっているのに、
おばあちゃんが3票いれたので数が合いませんが。笑
結果は微差でジャンドゥーヤが1番人気!
うちの家族はナッツ系がウケるみたいです(^o^)
ちなみにこちらは、
先日のFOOD&DRINKフェアでご紹介いただきました。
チョコレートになる工程をビデオで教えてもらい、
すごく面白かったよ〜✨
知らなかったけど、カカオ自体はフルーツなんだって!
その豆を加工するとチョコレートになる♪
カカオは、カカオの木になる豆。
カカオを割ると白いぶどうの房のようなものがあり、
ここから豆を抽出するよ。
その後、カカオ豆は、
バナナの革と麻袋で保護して発酵され、
発酵がおわると腐食を防ぐため乾燥させ、
日本への出荷となります。
この手間のかかる工程、
むかしは相応の対価が支払われていない悲しい歴史があるんだけど、明治さんはこのカカオづくりもサポートして、よりよい製品をつくっているんだって☆
そのこだわりは、半端なかった!!
品種や産地によってチョコレートの味が変わるんだけど、カカオをつくる前に土地を選ぶところから力を入れている☆
もはや、
ビーントゥーバーならぬ、
ファームトゥーバー
担当者は、1年に地球3周したりして、
各国の土地をまわっているんだって✨
並ならぬ努力から生まれてるんだね〜!!
ブースでは本物のカカオポットも見れたよ^_^
ライチのようなあっさりした香りでした☆
そんな開発秘話も話しつつ、
みんなでチョコレートテイスティングを楽しむGWなのでした〜^_^