「このまま何事もなく治っていけたらなあ…」
8月上旬の4回目の診察前後は
特に何事もなく穏やかな日々を過ごしていました。
もちろん
いつくるかわからない「大出血」には備えつつ。
こんにちは。皆みなみです。
心屋流言ってみるカウンセリングに
風水薬膳茶とメイクレッスンを取り入れて
こころ・からだ・美しさの面から
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私の子宮腺筋症について
のんびりつらつらと書いています。
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9月中旬の土曜日の朝
体に違和感を覚えました。
動けない…体が重い…おなか痛い…。
そしてなんだかこの懐かしい感覚。。。
ベッドの上でゴロゴロしていた私は気づきました。
「これ、生理前のかんじだ！！」
その後、出血を確認。
少量ではない出血量。
（普通の日サイズが必要なくらい）
「ジエノゲストは
ある日突然大出血がある可能性がある」
婦人科の先生にそう聞いていたから、
いつかその日が来るかもという思いはあったものの
やっぱり実際出血があるとなんだかショックで。
今回だけの出血なのか…
これから何日も出血が続くのか…
これから量が増えて
先生に言われていたような「大出血」となって
（多い日用を何度も交換しなければならないくらい）
緊急に診察を受けなければならなくなるのか…
これからどうなるのか？という不安が始まりました。
そこから出血のある日は2週間くらい続きました。
数日おきに出血がない日があるというかんじ。
でも！
不安でそして出血が続く日々の間に私が思ったのは
「不正出血」という言葉に不安になるわけで。
薬で生理が止まっているものの
それでもこうやって出血があるということは
からだは生理を覚えている。
私のからだは本来の状態であろうとしている。
「まだ生理は終わっていないよ」って
からだが教えてくれている。
ということ。
そう考えると
問題は何もない
わけなのよね。
「…じゃあいいや！気にしないでおこ！！」
となりまして。
「だいじょうぶ」を教えてくれた自分のからだが
更に愛しく感じました。
重症ではないからそう考えることができる
というのももちろんあるのだろうけど
深刻にならない捉え方ができる私で
よかったなあとしみじみ思いました。
（小さなことにくよくよするタイプ出身です）
愛しい自分のからだのために
できることはやってあげたいな。
（と言いつつ短い睡眠時間をどうにかしないとね…）
＊
痛いとか異常にしんどいとかあるひとは
そのサインを見逃さないであげましょうね^^
季節外れに咲いているお花を見ると、とってもかわいくてねぇ♡
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