秋の気配を感じるのは
まだまだ先になりそうな蒸し暑さですね。
こんにちは。
あなたのゆらぐこころとからだを見つめ
本来の姿を一緒に探す
心屋認定カウンセラー 皆みなみです。
「秋になると物悲しくなる」
そう感じるひとって、わりと多いです。
「私だけかな」
「この時期になるといつも決まって」
「私っておかしいのかな」
そんなふうに考えてしまうこともあるよね。
”秋になると物悲しくなる”
これって、”そういうもの”。
夏から秋へ。
陽から陰へ。
外向き、上向きだったエネルギー（気）が
内に、下に向かい始めているこの時期。
陰が増えると、気持ちも落ち込みやすくなるもの。
そして昼の時間が短くなることで
幸せホルモンであるセロトニンも
少なくなっていくのですよね。
だから、物悲しくなったときは
原因を探したりクヨクヨしたりする必要はなくて
「あ、秋だねえ～(*´ω`*)」
以上。
秋は乾燥している＝水がないから
自分に潤いを与えてあげるとうまく回り出しますよ。
自分の内側に目を向けるこの時期に
呼吸に意識を向けることが
潤いにつながります。
そして呼吸は
受け入れること・手放すことにもつながります。
呼吸によって気の流れを整えましょう。
呼吸や自分に潤いを与える方法は
9月21日（土）新大阪での
で、さらにていねいにお伝えしていきますよ。
10月19日（土）新大阪での
風水薬膳基礎講座1の募集も楽しみにお待ちくださいね。
基礎講座１では、あなたの生年月日を使って
生まれ持った自分の性質を知る方法がわかります。
この季節だからこそ
内側に目を向ける、ということをやってみましょう^^
線路沿いから見上げる月が好き。
自分らしさを見つけて、軽やかに美しく生きていこう
「風水薬膳」「ティーセラピスト」は登録商標です