新幹線A席から見る富士山 | うまくいかない自分のゆるし方 * こころとからだを整えるカウンセリング

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誰かに頼ることができない甘えられない
まじめで不器用でかわいくなれない
昔の私のようなあなたへ

 

2月8日、ぢんさんの武道館の日。

西日本から新幹線で向かうひとのお楽しみが増えたらいいな。

 

 

 

こんにちは

心屋流カウンセラー 皆みなみです

風水薬膳茶とメイクレッスンを取り入れて

本来の自分に戻るお手伝いをしています

はじめての方は→こちらから

 

 

 

新幹線「上り」で新大阪方面から東京方面へ向かうとき。

富士山を見たいひとって、進行方向に向かって左側(山側・普通車だとE席…2列の方ね・グリーン車だとD席)に座りますよね。

 

そして「こだま」のみが停車する新富士駅近辺(私の地元)では、目の前にこんな風景が広がります。

どーん。

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あ、水管橋(アーチのやつ)が工事中。。。

 

 

 

以前ぢんさんのFacebookで、逆側の席から富士山を見ることができるということを知りました。

 

それ以来、冬に東京方面に向かう「上り」に乗ったとき、進行方向に向かって右側(海側・A席)の席になると、一瞬見える富士山を狙ってスマホのカメラをしばらく構えたままになっています。

 

 

 

あ、”冬に”というのは、理由がありまして。

富士山は春から夏は霞んだり雲に隠れたりして、あまりくっきりとした姿を見ることができないので、

たくさん雪をかぶって白と青がはっきりと分かれている今くらいがとってもいい時期なのです。

 

ちなみに夏でも空気がカラッとしている日は、茶色と緑の富士山がキレイです。

 

 

 

で、年末に帰省するときはA席でした。こんなかんじ。

新幹線の右側、そして遠くに富士山が見えるという不思議な感覚。

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景色の流れる方向 → → →

 

 

 

ほんと、一瞬ですよ。(あ、数十秒くらいはあるかな???)

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景色 → → →

 

これらの写真、進行方向に向かって撮っています。

 

 

 

「上り」についてばかり書いているのにも理由がありまして。

「下り」の場合、進行方向とは逆の向き・左後方をずっとを見ていることになるので、首が痛くなるのです。

見えるけど、、、私はやらない。。。

下りでA席から見たい方は、静岡駅を出発してから左後方を見ていてね。

 


 

A席右側に富士山が見え始めるポイントは赤い矢印あたりでした。

黒い矢印が進行方向(東京方面)です。

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「こだま」だと掛川駅を出て静岡駅手前。

「ひかり」だと浜松駅を出て忘れた頃に到着する静岡駅手前。

「のぞみ」は…あまり乗らないのでわかりません(´∀`)

 

 

 

この記事を見てくれたひとが新幹線に乗る日、どうかいい天気でありますように(*´ω`*)

 

 

 

地元でウロウロしているとこんな目の前にあるのだけれど、新幹線の中から貴重なタイミングで見える富士山には燃えてしまうのです( ´艸`)

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おまけ。浜名湖と遠州灘の境目。たぶん。

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