1日の仕事量を把握するには、1枚のやることリストにその日やることをすべて書くことだ。 | カオルコラム

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1枚のやることリストに、1日にやることをすべて書いて仕事をしていると、その日にこなせる仕事量がわかるようになります。
 
「余裕があると思ったけど、全然時間が足りなかった」
 
「忙しいと思ったけど、そうでもなかった」
 
やっていくうちに、わかってきます。
 
「この日は、余裕があるな」
 
「この日は、詰め込みすぎだな」
 
リストを見ただけで、仕事量を把握できるようになるのです。
 
こなせる仕事量がわかるようになると、無理な予定を立てなくなります。
 
仕事を引き受けられるかどうかも、わかります。
 
1日にやることを、1枚の紙にすべて書いているからわかるのです。
 
あちこち違うメモに、書かないことです。
 
1枚のやることリストに、その日にやることをすべて書くことで、仕事量を把握できるようになります。
 
 
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