■[韓国の魚料理] 値段でギネスブックにも載ったというクルビ! | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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韓国ではギネスブックに載る(?)ほどの高級食材とされている「クルビ」です。美味しいですよ!



「我が家の魚料理」シリーズ、今回は前回ご紹介した「チョギ(イシモチ)」を塩に漬けて干したものである「クルビ」です。最も高い「霊光クルビ」は、韓国では値段でギネスブックにも載った食材(本当に載っているかは確認していませんが)といわれています。ふつうは贈り物セットなどで、10匹で30万ウォン以上します。日本円で一匹3千円以上ということになりますかね。今回の我が家の「クルビ」は数匹のいただきもので、値段のほうは分かりません。♪ヽ(´▽`)/


前回の「チョギ」と形が違うようですが、大きいからですかね。一口に「チョギ」といっても、実際には「보구치」、「부세」、「흑구어」、「물강다리」、「강다리」、「세레니」、「참조기」などの種類があるので、もしかして多少違うのかもしれませんが、我が妻は「チョギ」だとしかいってくれませんでした。この手の魚は区別が難しいようですし、美味しく食べるだけなのですが。(^^;)


ということで、「クルビ」はただ単に「チョギを塩に漬けて干したもの」ではなく、そこにけっこうなノウハウがあり、環境的ブランドがあるようです。特に有名な全羅南道の霊光郡で作られる「霊光クルビ」は、その地名がこのクルビのゆえについたともいわれ、そのくらい日の光と海風がいいからその地域のものがプレミアになるようですね。


「靈光クルビ」の干し方というのが、ネットで調べてみると、「数十本の竹の竿で、下は広く上は狭い円形の乾燥場を作る。乾燥場の一番てっぺんは開いているが、周囲を藁で巻き、漬けたチョギをいっぱいに掛けておいた後、乾燥場の下に炭火を起こしながら、海風によって徐々に乾燥させる。干したクルビは、丸麦の中に貯蔵しておくが、この時に使う塩は、1年以上保管して苦汁が皆抜けたものであり、チョギにそのままふりかけて1日ほど置いておいてから、塩度が低いきれいな塩水で5回以上すすぎ、掛け竿に掛けて2、3日ほど干す」ということでした。ふうっ。


ということで、今回の「クルビ」の味のほうですが、まず、干してはありますが、妻がホイル焼きにしてくれたせいか、とてもしっとり柔らかく、塩漬けといいつつも、そんなにしょっぱくありません。適度な塩味と適度な生臭さ、何よりも旨みがかぎりない美味しさをかもし出していました。私は特にお腹の内臓が大好物なのですが、本当にそれはそれは美味しかったですよ。この内臓は、我が家でも、我が妻の親族の集まりでも、いつも私だけしか食べないですからね。天国です。ヾ(≧∇≦)〃♪



妻がホイル焼きをしてくれたクルビ。大きいですが一人で一匹いただきました。


こんなに大きくてもチョギはチョギなんでしょうね。


ということでこちらも韓国人の大好きな魚料理の一つである「プゴ(干し明太)グク」ですね。


少し塩味がきいていて、それ以上に旨みがすごいです。


そして私が目がないのがこのお腹の部分。内臓ですね。ヾ(≧∇≦)〃♪


さっぱりした「プゴグク」を一緒に飲みながら、韓国の美味しい魚三昧でした。♪ヽ(´▽`)/



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