■“親環境”ロッテモール金浦空港がとっても便利！*´▽｀)

昨年オープンした韓国最大ショッピングモール「ロッテモール金浦空港」。新観光スポットですね！＞ｖ＜

人と会うため、金浦空港横に去年建ったばかりの、敷地面積国内最大の“親環境（エコロジー）”モーリングパークを名乗る「ロッテモール金浦空港」に行ってきました！(*´▽｀)

最初に宿泊場所であるロッテシティ・ホテルで会いましたが、ここがまた200室の新しいホテルで、ソウルの外国観光客たちの宿泊施設不足を補っていますね。

そこから地下1、2階のショッピングモールに行きましたが、ファッション売り場の間に、自然な感じにたくさんの飲食店が配置されて、ショッピングをしながら自然に美味しいものを楽しめそうでした。今回は、プルコギ専門店で食べました。すごい込みようで大繁盛でしたね。

他にも、ロッテデパート、ロッテマート、ロッテシネマ、トイザラスなどもあり、噂には聞いていましたが、本当に便利なとこでしたね。

特徴はいわゆる“親環境（エコ）”なわけですが、室内インテリアも近代性と自然を調和させた「Moder-Nature」コンセプトなんだそうです。内部に樹木や植物、生花、日光や水が調和した景観をつくり、さらに敷地面積の60％を超える13万㎡を緑地空間にして、美しい六つのテーマ公園に囲まれてショッピング、文化、エンターテイメントが楽しめるということですね。

さらに男女老少、国籍、個人の能力差を超えてすべての人が利用できる「Universal Design」によるバリアフリー施設なのだそうで、この近くに住んでいる友人がいますが、過ごしやすいので、彼女も暇さえあれば子供を連れてここに来るんだといってました。(^^;)

でもまあ、近くに住んでいなくても、地下鉄5号線、9号線、空港鉄道の交差する金浦空港駅であり、地下通路で駅とつながっていて、さらに経由する市営バスも100以上あるんですよね。もちろん空港ですからさまざまな道路も連結していて、かなり利用しやすい場所にありますよ。ヾ(≧∇≦)〃♪

→ホームページ（日本語）

あちこちで植物が酸素を出している“親環境”空間。

トイザラスの大きな売り場。

子供たちの遊技場「プレイタイム」。

明るい日光が差し込む和やかなつくり。

日光の下に子供の室内公園があります。

家族連れで一杯。

ホテル、空港、地下鉄と連結しています。

ロッテマートやロッテデパートも一緒になってます。

植物と共にゆったり休憩できる空間があちこちに。

さまざまな店が立ち並ぶショッピング街。

かなりいろいろな料理が並ぶ食堂街。

真ん中で目立っているプルコギ屋さんに決めました。

その名も「プルコギ名家」。

韓国各地のプルコギが並んでます。漢陽プルコギ、温陽プルコギ、光陽プルコギ、最後にイカプルコギ。

最上の味を出すために注文と同時につくり始めるので少し時間がかかると書いてますね。

一番オーソドックスな漢陽プルコギ（12000ウォン＝約860円）です。他のも食べてみたいですね。

プルコギも美味でしたが、ご飯がよく炊けていて調和がよかったです。

大型書店も入ってます。

ユニクロもしっかり入っています。

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