JYJのトークの翻訳に反響が大きくて、また東方神起の二人の1/22トークについても翻訳してみました！1/22、KBS『芸能街中継（연예가 중계）』の「ゲリラデート」で行われた東方神起の二人に対するインタビューです。(*´▽｀)
Q.1位になって一番最初に浮かぶ人は？
ユンホ：私はむしろ、チャンミンと一緒にしたことが一番最初に浮かびます。次に、今回準備するのに、スタッフの皆さんが苦労を本当に多くしました。応援もたくさんしてくれて。次にファンの皆さんです。
Q.ダンスのポイントは？
ユンホ：「キーピュアヘッダウン」という部分があります。手をこのように下ろせば、ダンサーの方々が頭をこのように下げる。
インタビュアー：それで多くの市民の前でヘッダウンしました。しらけているでしょ。(^^;)
Q.今回のアルバムでどこを知ってほしいですか？
チャンミン：私とユンホ兄さんの調和と、そうでありながらそれぞれの個性を活かし得る、個性と調和の中心を、多くの方が集中して見ていただけると嬉しいです。
Q.後輩たちにいいたい真実の忠告？
チャンミン：何といっても、幼い歳にデビューをしてみれば、周囲の人たちが話す言葉に幻惑されやすいようです。もちろん、自分の中に中心を持って、適当な妥協と固執の中間線を自分自らが探すことがとても重要な気がします。
Q.ファンたちは？
ユンホ：私の家族のような、また一つのメンバーだと思っています。その方々がいなければ、完全体にはなり得ません。そのように呼応してくださり、大事にしてくださることがなければ、歌を歌う者として、歌うことができない立場になるのではないでしょうか。
（スタジオで）
Q.街ではどうでしたか？
チャンミン：大衆の方々の中でインタビューをしたじゃないですか。人々が2年3ヵ月の空白期間を持ったにもかかわらず、いまだにたくさんご存知でいてくれて、応援してくださって、また温かい視線で見つめてくださるようで、あまりにも感謝を感じます。
Q.2年あまりの空白期間はいかがでしたか？
ユンホ：まずはたくさんの考えをしました。心の片隅にいろいろな思いが浮かびました。早く舞台に立ってみたい心もありますが、まずは生半可な行動を取ることが危険だという考えもあり、そうしながらずっと様子をみてみて、もう立たなければならないという思いがし、そのことを応援してくださる方々もとても多くなり、それで皆さん方にどんな姿をお見せするのがいいかと、とてもたくさん悩みました。
Q.たいへんな時期にどう過ごしたか？
ユンホ：まずは、とてもたくさん歩き回りました。地下鉄の路線図どおりに、1号線から7号線までひたすら歩くことだけをしました。お金3000ウォンだけを持って、ひたすら歩いて、トッポッキもこっそり買い食いして、そうしながら自分自身に対してもう少し成熟し得る、そのような意味をたくさん付与できるように努力したようです。
Q.二人はなぜスキャンダルがないんですか？
チャンミン：デビューしてから一度も交際をしなかったといえば、それは本当、嘘になるでしょうね。
インタビュアー：写真に写されなかったんですね。
Q.私もガールフレンドがいたらいいのにと思う時は？
チャンミン：今がそうです。
インタビュアー：どうしたらこんなに切実に伝わってくるんでしょうか。
チャンミン：20代に感じられる恋愛感情が、私はあると思うんです。それが後から、生きていく上で、その人においては大きな財産になると考えるので。
ユンホ：（拍手）シム博士が来られました！
チャンミン：あまりにも恋愛がしたくてこうなんです。
Q.ユンホについて？
チャンミン：人というのは人だし、自分の心に適わないこともあり得るじゃないですか。その部分までもその人の一部として認定するようになる時期が来たようです。厳しい言葉、いやな言葉もいわず、弟としてよく導いてくれるようでありがたいです。
インタビュアー：でも、お兄さんに対しては実際に「お兄さん、ありがとう」という言葉をいったことはないでしょう？
チャンミン：ありません
インタビュアー：男は元来そういう言葉はいえないでしょう、恥ずかしくて。今、一回いってみてください。
チャンミン：…あーりがとうございます。
ユンホ：これ、いいのはいいんです。でもいいのよりも若干、モゾモゾしますね。
Q.もう一度、生まれても歌手をしますか？
ユンホ：私はしたいです。
チャンミン：私はいいえです。本当に日常生活の中に溶けて生きていく、一般的な生活を感じてみたいです。
［YouTube動画］ http://www.youtube.com/watch?v=jv4B7mikDSU&feature=BF&list=QL&index=1
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