■「連合ニュース」が東方神起の言葉を報道 | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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韓国の総合ニュース通信社「連合ニュース」が、二人東方神起とのインタビューを報道しましたね。日本語に翻訳してみました。


昨日は、ジュンス君がニュース番組YTN『ニュース&イシュー・イシュー&ピープル』に出演していましたが、実はこの24時間ニュースチャンネルYTNを運営しているのが、「連合ニュース」です。


「今や私たちは夫婦のごとく互いを心から理解するようになった」というコメントが、まさに韓国ならではの熱い表現ですよね!(*´▽`)


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●東方神起ユンホ「私たちは彼らを待ちました」


「東方神起の伝統性を守るための選択でした。今は東方神起の第2幕であり、チームを離れた3人のメンバーが所属社(SMエンターテイメント)との問題を解決して帰ってきたら、その時、東方神起第3幕が始まります」


2年3ヵ月ぶりに新譜『なぜ(Keep Your Head Down)』を発表した東方神起(ユンホ25、チャンミン23)が、連合ニュースとのインタビューでこのように明らかにした。


二人のメンバーは、「舞台に立った私たちの目から光線が出なかったか」としながら、「私たち二人を眺める心配げな視線をふるい落とそうと、私たち自身に対して失望しないために本当に一生懸命準備した。今や私たちは、夫婦のごとく互いを心から理解するようになった」と語った。


ユンホとチャンミンは、チームを離れた3人のメンバーに対する今の感情も、かなり率直に打ち明けた。


「私たちは彼らを待ちました。しかし東方神起が忘れられてはいけないので、5年、10年と待つことはできなかったんです。彼らが『正しい、間違っている』を超えて、所属社と葛藤の溝が深くなり、あまりにも遠くに行ってしまったし、私たちとも連絡しなくなって長かったんです。この問題が解決されるまで、誰かは東方神起を守らなければなりませんでした」と、ユンホが伝えた。


「彼らとの再結合の余地があるか」という質問に対しては、かなり愼重な立場を見せた。


ユンホは、「この問題は、3人のメンバーと所属社の対立及び訴訟」であるとしながら、「私の口からすべての事情をいうことは難しいが、SMの中で東方神起がつくられたので、彼らが所属社と和解して帰ってくるのが正しいだろう。所属社との間で解いてこそ、私たちとの話も早くなるのであって、この状況がもどかしい」と語った。


一方、東方神起は来る1/26、『なぜ(KeepYourHeadDown)』と『マキシマム』を日本語で盛り込んだシングルを発表し、来る1/25~26、「SMタウンライブワールドツアー」の東京公演にも参加する。



[原典] http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?TM=news&SM=5102&idxno=396384




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