父の日である6月16日に誰が何と言おうと世界最強のプレゼンを贈りませんか?

     

先に、Facebookに書いちゃったけど、そのコピペね。

    ↓

 

 

ほぼ

Facebookが記録用の日記になっているが・・・

 

親にトラウマレベルの怒られたシーンが

鮮明に焼き付き、

 

父親が「クソ真面目」で「一生懸命」なだけだった、という。

人間が共通で、自己否定する仕組みがあり、

 

それが誰のせいでもない。

 

自分が部分であり、繋がってないという

孤独、不安、恐怖。

 

全部が、つむぎあって、繋がっている

そんな愛溢れる教育が必要だ。

 

親との関係性を見直せる、世界最強のインタビューなので、

興味ある方は、連絡くださいー。

 

 

 

5月12日(日)に、

 

その母の日の記念日に

何をプレゼントしていいか分からない人いますか?

 

モノ、商品、手紙も嬉しいけど・・・・

 

お母さんが一番うれしい事って、

 

この言葉じゃないかな。

    ↓

お母さんに「産んでくれてありがとう♪」と言えたことが奇跡 Masayoさん – Re・rise News -美しい時代を創る人達- (rerise-news.com)

 

 

母の日の記念に、

 

母親に言いずらいこと、言いたい事、お手伝いしますー。

 

お母さんに対する5つの質問を用意してますので、その質問に答えて

それを母の日にプレゼントできるインタビューです。

 

お母さんに「産んでくれてありがとう♪」と言えたことが奇跡 Masayoさん – Re・rise News -美しい時代を創る人達- (rerise-news.com)


(※ここでは動画がネット上にUPされてますが、ネットにUPせず

記録用として残しておくこともできます)

 

気楽にご連絡ください~

 

お母さんとの関係性は、世界の最小単位。

 

自分の現在地、そして母親との関係性の変化が自分の人生を劇的に変化させるのは

 

言うまでもありません。

 

 

 

 

 

家族。。

 

一番近い存在だから、一番、遠い存在に「なりがち」。

 

ガチで!

 

ある、きっかけから、父親に正直に、「この時、どうだった?」と聞くことが

必要と感じ、実家に帰ることになった。

 

家族に、面と向かって、正直に本音を言うことって、

なんで、こんなにも恥ずかしいんだろう!

 

もぞもぞ、ザワザワ、わさわさ。

 

その様子は、Re・born story のインタビューで。

恥ずかしくて言えなかったけど、僕のお父さんはチカラモチで憧れの存在 中西豊さん – Re・rise News -美しい時代を創る人達- (rerise-news.com)

 

(※ちなみに、このインタビューは誰でも出来ます。お母さんしかインタビューしないと

思ったら勘違いです。父親にも出来ます。)

さっき、リンクのURLを貼るために、リライズニュースのサイトに入り

自分がインタビューされた記事のタイトルを見ただけで、

 

ザワザワザワザワ。。。。。(ドキドキ)動悸が。

 

けど、父親が憧れの存在だったのに、仕事上で、ペコペコと頭を下げる姿に

悔しさを感じ、

 

そのことを、また父親に伝えてないので、伝えようと思っています。

 

現象に対して、色んなことを想うけど、その気持ちを伝えるって

案外、やってないですよねー。

 

ジーニマムプロジェクトのRe・born story は、今後、

 

母の日、子供の日、父の日と、トリプルでお互いの気持ちを伝える

「きっかけ」を作り、

 

家族の絆を深めるムーブメントを起こしていきたいと思っています。

 

興味ある方は、ぜひ、ご連絡を。