夕刊フジの「ぴいぷる」に掲載された神野美伽さんの記事。すでに紙面に掲載されましたが、昨日Web上に載っているのを発見しましたので、ここに紹介しておきます。
インタビューは『決定版 舟木一夫の青春』で皆さんお馴染みの大倉明さんがされています。
〈こちらからどうぞ〉
最初ジョイントコンサートという珍しい案内に戸惑ったりしましたが、新野さんの迫力ある歌声と好感の持てるお人柄やステージ上の姿に、いつの間にか応援していましたね。舟木さんも一つ宿題を仕上げることができてホッとされたでしょう。
「旅の夜風」のデュエットは最高でした。こんないい歌だったのかと再認識しました。お二人の息も合って、この歌がジョイントコンサートの象徴になったような気がします。
新野美伽さんのことはあまり知りませんでしたが、歌の才能があって幅広く活躍され、チャレンジ精神のあるパワーを持った方だと認識しました。これからも活躍なさるでしょう。舟木さんから吸収されたことも多かったご様子、長く歌って欲しいですね。
四国の東南の海です。 青葉潮とも言われる「黒潮」です。数日前の晴天の日です。
海賊料理、何年かぶりに頂きました。