オニヤンマ雌 アシナガモモブトスカシバ 対馬野鳥 四海同胞 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。

生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

オニヤンマ雌  90~114MM

日本最大のトンボで、雌は全長10 cmを超える。

雌雄とも黄色と黒の縞模様をしている。

雌は極めて長い産卵弁を持つ。

 

ルリハダホソクロバ雌

 

アシナガモモブトスカシバ

 

ホオズキカメムシ終齢幼虫

 

クロルリトゲハム

 

ハラアカヤドリハキリバチ

 

オオセイボウ

 

 

追伸

「対馬渡り鳥2024.04.01から05.16日」

カラスと同じ濃紺黒色なので目が出ない。

2024.05.06オウチュウ 28CM 浅藻八丁郭手前の道路上

雄雌同色、全身が黒く、青色の光沢がある。尾羽は長く、先が逆Y字型の末広がりに分かれている。

迷鳥あるいは数少ない渡り鳥として、対馬など日本海の島しょ部や南西諸島で確認されている。
木の枝や電線などに止まり、飛んでいる昆虫をフライングキャッチで捕食する。

 

2024.05.06 シマアオジ雄   15CM  豆酘赤米田んぼ

夏鳥として北海道の草原などに飛来し、雄の夏羽は鮮やかな黄色が特徴で低木の枝や草にとまり、透明な美声でさえずる。

雌は眉斑、襟、喉から胸、腹などがうすく黄色で背はうすい褐色に濃い縦斑があり、腰は赤褐色。

 

どれがマミジロキビタキか判定出来ない、見た瞬間に移動する。

その後何枚撮ってもムギマキーーーーーーーー。

その次に

2024.05.06 初見種マミジロキビタキが撮れていた、奇跡の1枚 尾崎山公園

13CM,キビタキに似るが、眉斑が白い。
中国東部からシベリア南部で繁殖し、東南アジアで越冬する。

この日はキビタキとマミジロキビタキは数少なく、ムギマキが多い。

 

明日に続く

 

 

 

追伸

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何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。

悪しからずーーーーーー。

 

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