「四海同胞」
四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。
世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。
生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。
人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。
「今日の感想日記」
思った出来事は何でも記録する日記。
メイガ科シマノメイガ亜科 オオウスベニトガリメイガ 開15~20MM
ヒメバチ科ヒメバチ亜科 未同定種 40MM卵管長さ80MM
類似種 オオホシオナガバチ
ドロバチモドキ科 キアシハナダカバチモドキ 17~23MM
各脚が橙色で、腹部に白斑が並ぶ特徴的なハチ。
バッタを狩る時は一度バックして、狙いを定めて突進して捕る。
繭は幼虫が内壁の糸の隙間に、砂粒を口からの粘液で付着して作る。
大型のイナゴ、バッタ類を狩り、最初の獲物に産卵し、次々と狩った獲物をずらせ重ねて貯蔵する。
途中で木の葉に止まり、麻酔、産卵。
イナゴを巣に運ぶ、キアシハナダカバチモドキ。
行く先不明ーーーーーーー。
追伸
「対馬渡り鳥2024.04.01から05.16日」
20324.05.02 ブッポウソウ飛来、内院~久和の電線にて、
2024.05.03 ムギマキ 13CM 尾崎山公園
旅鳥として春と秋に全国の森林や公園の緑地などに少数が生息する。
樹冠の中にいることが多く、複雑な鳴声で囀る。
キビタキに似るが雄では喉から胸が橙色で目の上に白い斑がある。
2024.05.03 チュウシャクシギ 豆酘交番田んぼ
5月2日
2024.05.03 シロガシラ 19CM 尾崎山公園
ヒヨドリの仲間、額あたりは黒色、後頭は白色。
顔も白く、目の周りは黒っぽい。背、尾、翼の上面は、褐色味のあるうすい緑色。
腹など下面は白色で、胸にうすい褐色が見られます。
くちばし、脚は黒っぽく見えます。
最近は沖縄島で増えて、対馬、九州、本州などでも記録されています。
その後3日の午後から5日まで鳴かず飛ばず、最悪状態。
5月6日昨日の話を今日聞いた、豆酘岬に出たと言う、ヤマショウビンが雨の中撮れたのは若い2人だけその後行方不明とかーー。
私は其のころは、80k離れた佐護にいた、ラインが出来ないので情報分からず。
明日に続く
追伸
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何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。
悪しからずーーーーーー。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!