「四海同胞」
四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。
世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。
生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。
人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。
「今日の感想日記」
思った出来事は何でも記録する日記。
モンクロベニコケガ
アカアシホソナガカメムシ 7MM前後
小さく細長い淡褐色のカメムシ。
クサカゲロウの仲間 10MM前後
ヒラタカメムシ科オオヒラタカメムシ亜科 イボヒラタカメムシ 5~8MM
触角基部と複眼後方に棘状突起があり、前胸背前葉に1対の円錐状突起がある。
追伸
「対馬渡り鳥2024.04.01~05.16日の45日間」
2024.05.07 キマユツメナガセキレイ 17CM 内院田んぼ
ツメナガセキレイ/亜種ツメナガセキレイ(旧名キマユツメナガセキレイ) 北海道で繁殖しているのはこのタイプです。 旧名キマユツメナガセキレイのほうがわかりやすいが、 今は基亜種ツメナガセキレイ呼ばれていますね。 もちろん、眉斑が黄色いのが特徴です。
類似種 シベリアツメナガセキレイは頭が灰色で、白い眉班が僅かに見られるのが特徴。
2024.05.07 キタツメナガセキレイ 16CM前後 内院田んぼ
ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、 大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。 キタツメナガは眉斑が無く、頭が黒いのが特徴でキセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。
2024.05.08 シマノジコ 13CM前後 尾崎山公園
シベリア~モンゴル北部、中国北東部にて繁殖。
冬期はインド、東南アジアで越冬。
日本では旅鳥として渡りの季節に日本海側の離島や九州西部の島嶼や海辺にて記録され、数は少ない。
9日シマゴマ胸の羽が網目模様が確認出来る。
次の日リベンジ
ムカデを捕食中
2024.05.09 シマゴマ雌 13CM 尾崎山公園
胸にはっきりと鱗模様、網目模様がある、尾は赤褐色、頭が丸く見えることで、分布域内の他の種と識別できる。
小型で姿を隠しており、繁殖地の森林では密生した低木林や背の低い木の中にいるが、渡りの時は姿を見せやすく、森林の縁や庭に出てくることがある。
少数が主に日本海側の平地林、海岸林を通過。
明日に続く
追伸
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