地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
ウンカ科
2023.09.06 タマガワナガウンカ 6MM前後
体色が薄茶色、羽根には縦縞の暗褐色部が出る。
ホソミドリウンカ亜科
2022.07.06 ホソミドリウンカ 6MM前後成虫の羽根の末端が黒いものはオスで、メスは黒紋が無い。
左雄は濃い黒色 右雌はやや薄茶色。
2022.07.04 テラウチウンカ 7MM前後
春型と秋型は淡い褐色で黒色は夏型。
別名 クロバネテラウチウンカ
水元公園初確認種。
2021.06.19 ウンカの幼虫 3MM前後
2021.06.26
2020,07,21 アカネナガウンカ 4MM
イネ科、カヤに付く。
ウンカ科ウンカ亜科
2021.04.28 ウンカ科の仲間の幼虫❓ 4MM前後
2021.10.06
2021.09.16 ゴマフウンカ 2~2.7MM前後
ゴマフウンカには羽根の長いのと短い仲間がいる。
類似種 クロモンヒラアシウンカ カタビロクサビウンカ
下アワダチソウグンバイ
2020.07.30 クロモンヒラアシウンカ 3.5MM
ミント科、草の茂みに生息。
ウンカ科ナガウンカ亜科
2022.06.24 エゾナガウンカ 4MM前後
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ヒシウンカ科
マルウンカ科クサビウンカ亜科
2023.07.04 クサビウンカの仲間未同定種 5MM前後
類似種 クサビウンカ亜科 カタビロクサビウンカ ヒロズクサビウンカ クロイワオオクサビウンカ
2023.06.19 カタビロクサビウンカ 7~8MM
肩が張り出しているマルウンカ。
2022.10.20
2021.10.05 ヒロズクサビウンカの雄
2021.10.06 ヒロズクサビウンカ 4~5MM
類似種 クサビウンカ亜科 カタビロクサビウンカ クサビウンカ クロイワオオクサビウンカ
2021.12.11 マルウンカ科クサビウンカ亜科 詳細不明種3~4MM前後
似た種の記録❓、大阪市で2017年11月に確認。
マルウンカ科マルウンカ亜科
2023.05.04 マルウンカ 6MM前後 山口県
丸型、暗褐色に黄白色の斑紋があり、テントウムシと間違えられることが多い種。
ヒシウンカ科
2023.08.13 ヤナギカワウンカ 6.5MM 日光戦場ヶ原
グンバイウンカ科
(類似種 トガリキジラミ科、羽根が透明)
(類似種 ヨコバイ科)
羽化直後
2021.08.05 未成熟
2021.08.12
2020.07.27 ミドリグンバイウンカ 5MM前後
クワなどに付く
コガシラウンカ科
2023.05.15 コガラシウンカ科 未同定種 10MM前後鳥取県
顔の正面目前に薄い膜状が垂れ下がり内側にカールしている、濃紺黒色で、幅広い翅を持ったコガシラウンカの仲間。
2021.06.26 ウチワコガシラウンカ 長さ8MM前後
類似種 スジコガシラウンカ、ナワコガシラウンカなど。
ガガンボ科
2023.05.20 クモガタガガンボの仲間 5~10MM 柳沢峠
羽根が退化、氷河期の生き残りともいわれている。
類似種 チビクモガタガガンボ ニッポンクモガタガガンボ
カネノクモガタガガヒメの3種が確認されている。
クモガタガガンボは研究者が少なく、生態も不明種多い。
2022.01.14 カスリヒメガガンボ 11~13MM
翅に特徴的な斑紋がある。
ガガンボ科 キイロホソガガンボ 12~14MM
背に黒い3本の縞模様、成虫は黄色い、若いから緑色?。
幼虫は土中に生息し、植物の根を食べます。
2020.10.22 マダラガガンボ 30~40MM
クシヒゲガガンボ亜科
2023.09.13 ベッコウガガンボ 13~17MM
黒色で、腹部中央は広く黄橙色、脚は黒色と黄橙色の粗い縞模様、翅には大きな黒斑がある、オスの触角は櫛状。
クシヒゲガガンボ亜科
2022.09.07 雄
2022.07.01 雄は櫛歯状の触角がある。
202206.27 雌
22021.09.04
2021.05.22 ホリカワクシヒゲガガンボ 雌 15MM
雌は短い触角、雄は櫛歯状の触角がある。
2022.10.16 ホソガガンボ属の一種
2022.10.16 未同定種 雄
2022.04.12
2021.05.03 未同定 雌
2021.11.17 ホソガガンボ属の一種 13MM
2020.10.22 マダラガガンボ 30~40MM
羽根がマダラ模様、腹部が羽根より長い大型のガガンボ。
ガガンボ科ヒメガガンボ亜科の仲間?
前足が4本で後ろ足が2本。
一直線の体制で獲物が来るのをひたすら待つ種。
交尾個体
体長7MM前後
2023.09.05 種の特定不能種 7~10MM前後
口が長く触角が短い、目が青く、羽根が薄茶色で中央に黒い点模様、足が長く一直線で薄茶色と茶色のマダラ模様、短い毛は生えている。
イトカメムシの仲間?、ガガンボの仲間?。
ガガンボダマシ科
2022.10.10 ウスモンガガンボダマシ 体長5~6.7mm
日本に産する同属の種類のうち翅に数個の斑紋を装うのは本種だけである。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。