地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
イトカメムシ科
2022.09.05 ヒメイトカメムシ 3.5~5MM前後
触角が長く先端は黒く太くゴマダラ模様、羽根は透明、胸部は茶色で3個僅かに高く、足は長く関節部が黒く太くゴマダラ模様。
カ科
ユスリカ科
水面に浮かぶアメンボウではない。
2024.03.15 オオユスリカ雌 10MM前後
2022.10.10 ユスリカ科 未同定種 5MM前後
触角が細かな毛、羽根は透明で茶色のごまだら模様、背部は白に茶色い縦縞模様、腹部は白く細かな毛、足は白に茶色のごまだら模様。
2022.04.17 ユスリカ科 未同定
触角が細かな毛、羽根は透明で中間に点模様、背部は白に茶色い縦縞模様、腹部は黒い横じま模様白い細かな毛、足は白に薄茶色の毛が生えている。
2022.04.30 種の特定不能種? 4~7MM前後
カ科 ガガンボ科。
前足が長く、羽根は透明で黒いまだら模様、体が黒く、腹部は黄色い横縞模様、足は薄茶色で黒いまだら模様。
蚊を捕食中
2022.05.29 種の特定不能種 15MM前後
直角に立つ種、触角が短く、体が薄茶色で茶色の模様、足も薄茶色で茶色の模様。
カ科ウンカ科ユスリカ科❓
アシナガクモと思ったら、不鮮明画像。
よく見たら羽根がある。
カ科、ガガンボ科? 未同定種 8MM前後
目が青く、羽根が半透明、胸部は薄緑色と茶色の縦縞模様、足が薄茶色で黒いまだら模様。
ハエの仲間
カ科
2022.04.28カ科 キノコバエ科 種の特定不能種10MM前後
触角が短く、羽根が半透明で薄緑色まだら模様、背部と腹部黒い模様、足は黒い。
ヌカカ科
2022.02.04 未同定種 2MM前後
触角がやや長く、羽根は透明、頭部に薄茶色で黒い帯状の模様、体は薄茶色、足も薄茶色。
2022.06.12 タマバエの仲間 1~3MM
触角が白く長い、羽根が薄い白色で中間に薄黒い横縞模様、目が黒く、胸部は薄茶色、足は白く黒い点模様ある。
世界で約4600種以上が記録、カに近い仲間。
2022.02.14 タマバエの仲間 5MM前後
2024.03.20 種の特定不能種 3~4MM
触角が透明、頭が小さく、羽根が透明、上の腹部はうしゅ茶色の縞模様で下腹は薄茶色、足長い。
2023.01.17 種の特定不能種 10MM
触角が透明、頭が小さく、羽根が透明、足長い。
2022.03.02 カの仲間 未同定種 5MM前後
2022.01.13 種の特定不能❓ 5MM前後
触角が透明、頭が小さく、羽根が透明、背と胴に模様あり、足長い。
2021.01.28 名不詳 10MM
触角が透明、頭が小さく、羽根が透明、足長い。
カ科イエカ属
2021.12.27
2021.12.02 アカイエカ 体長5~6MM
目は緑色、体色は灰褐色〜赤褐色。腹背部には橙色がかかる。
2020.09.21 キンバラナガハシカ 4MM
口吻が長く,頭部が鮮やかな青色をしている.
2021.08.27
2020.09.20 ヒトスジシマカ (やぶ蚊) 5MM
胸背の中央に白い1本の正中線があり、脚は黒地に白帯が縞状についている。
クロカ科
2022.11.21 未同定種 10MM前後
2021.07.21 未同定 長さ10MM前後
類似種 蛾類 マダラガ科
ユスリカ科 触角に毛が生える種は雄
10月~12月、3日~1週間、日本に800種
ユスリカの成虫は雄も雌も血を吸いません、口が退化しているため、ユスリカはエサを食べず、3日~1週間で命を落とします。
似た種が多く、分類は困難。
2022.10.11 オオユスリカ 雄 6~12MM
淡黄褐色で、腹部に暗褐色の紋が並ぶ大きなユスリカ。季節変異があり、冬~早春に見られる個体は全身が黒色。
種の特定不能種
ユスリカ科 未同定種 雌 2~5MM前後
腹部の黒い帯が特徴的です。
2022.04.06 未同定種 雄 15MM前後
2022.03.12
2022.03.19 セスジユスリカ 雄 10MM前後
体は全体に緑色で、腹部の條紋はオレンジ色。
雌
2022.03.23 キソガワフユユスリカ 雄 5MM前後
雌は胴がやや太く、触角が短く羽毛が無い、雄は触角に羽毛状。
2021.11.26 未同定種 雄 5MM前後
触角が触角に羽毛状、胸部が黒い、
類似種 キソガワフユユスリカ 5MM前後
ユスリカ科 未同定種 2MM前後
体が青く透き通る種、雄は青い?。
2021.11.26 キソガワフユユスリカ 雄 5MM前後
2021.04.11 種不明 10MM前後
2022.03.04
2021.05.19 オオユスリカ 10~12MM
淡黄褐色で、腹部に暗褐色の紋が並ぶ、最大の冬に出現するエリユスリカ。
2023.03.19 未同定種 10MM前後
羽根に斑紋あり。
2021.04.30 クロバヌマユスリカ 5MM
羽根に斑紋あり。
2021.04.28 ユスリカの仲間 未同定 10MM前後
頭が丸い、足に黒い部分がある
2021.04.11 ユスリカの仲間? 10MM前後
羽根が透明、羽根薄黄色
2020.11.30 ユスリカの仲間 3MM
羽根が白い粉
2021.12.5 アカムシユスリカ 8MM
雌
2020.11.13 アカムシユスリカ 雄 8MM
触るとアレルギー疾患を引き起こす要因。
アメンボ科アメンボ亜科
池では見かけないと思ったら、陸に上がったアメンボ越冬?。
2021.12.02 アメンボ 12~16MM
ブヨ科ブュ科ブト科の仲間?ミギワバエの仲間?
関東ではブヨ、関西ではブト。
2022.02.19 種の特定不能種 5MM前後
羽根が透明、頭と背に毛が生える、胴が大きくガッチリ型、足はやや長く薄茶色。
トビゲラ科
2023.05.20 ゴマフトビケラ 開50~57MM 長野県
前羽根の地色は乳白色で黒褐色の斑紋が点在し、後羽根は乳白色で外縁に黒色の縁どりがある。
本州中部以北に生息。
カワゲラ科
体全体が黄色っぽく、前翅の前縁が茶褐色、尾は3本。
2023.04.26 オオアミメカワゲラ 15~28MM 福岡県
2023.05.09 オオヤマカワゲラ 40~50MM 島根県
頭部、胸部、脚は黒褐色、翅は茶褐色の大型種。
2023.05.03 オオアミメカワゲラ 15~28MM 山口県
シマトビゲラ科
蛾に似た種。
2023.04.13 ヒゲナガカワトビケラ体長20~30MM 沖縄県
口が退化し成虫は食べない。
シマトビゲラ科
2022.04.28 ウルマーシマトビケラ 11~14MM
暗褐色に淡褐色の斑模様。
類似種 コガタシマトビケラ
フトヒゲトビケラ科
2023.05.08 ヨツメトビゲラ雄 開32~50MM 島根県
黒色で、雄には、4翅の翅に1つずつ白色、黄色または灰褐色の紋をもつものと、無紋のものがいる。雌は明瞭な紋をもたない。
シリアゲムシ科
2023.05.20 プライアシリアゲ 13~18MM 長野県
体は黒色で、黒い模様がある透明の翅をもつ美しい。
2023.08.14 ベッコウシリアゲ 15~22MM 日光戦場ヶ原
シリアゲ(ヤマトシリアゲ)と同種、春は黒く、夏は赤褐色。
雌
2023.05.09 未同定種 13~20MM 島根県
2022.08.02 ヤマトシリアゲ 雄 13~20MM
体は黒色で、羽根に2本の太い黒帯を持つシリアゲムシの仲間。頭部が長く前に伸び、メスは羽根の色が薄茶色、オスは半透明でお尻をクルリと巻き上げている。
シリアゲモドキ科
2022.08.01 スカシシリアゲモドキ 雄 14~18MM
全身が黄褐色のシリアゲムシの仲間、オスの翅は無紋だが、メスの翅には個体変異があり、無紋型、網状班型、端紋型の3型がある。
林縁の湿っぽい場所で見られる。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。