チョウ科 アゲ シロ シジ 水元公園内年表写真図鑑 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

              シュレーゲルアオガエル

 

 

 

 

種の特定不能種

2018.04.17     種不明

 

 

 

 

アゲハチョウ科

 

 

 

 

2023.04.13 亜種モンキアゲハ 開50~75MM 沖縄国頭村

オオゴマダラチョウとナガサキアゲハと並び国内最大のチョウ。

 

2023.04.13 シロオビアゲハ 開70~80MM 沖縄国頭村

奄美諸島以南に分布。

 

上ナガサキアゲハ   下シロオビアゲハ 沖縄国頭村

 

2023.04.13 亜種ナガサキアゲハ 開60~80MM 沖縄国頭村

 

2022.10.23 雌

2021.09.05 雄  

2021.08.31 雄

2021.08.26 雌

2021.07.15  ナガサキアゲハ 雌  開60-80MM

雄はまっくろくろすけで閉じた羽根の付け根に赤紋がある。

 

2023.04.01ミヤマカラスアゲハ夏型雌 開80~130MM福岡県

 

2022.04.28  雌

2018,04,05 カラスアゲハとアオスジアゲハ

2017.07.27    カラスアゲハ  45~80MM  

黒っぽく、羽根の表が緑色~青色に輝いて見える美しい、輝きの強さは、見る角度で変化。

類似種 ミヤマカラスアゲハは羽根の表面に白っぽく輝く線が入いり、、後羽根の裏面に白い帯があることで見分けられる。

 

2022.09.21 雌

2021.04.07交尾 上雄 下雌

2021.09.11 雌

2018,04,05  クロアゲハ雌   45~70MM

 

2022.05.18 春型は赤みが無い。

2017,06,10   アカボシゴマダラ春型  40~53MM

 

2023.09.13

2022.06.07 雄

2017.06.22    アゲハチョウ   35~60MM

別名 ナミアゲハ

 

2023.07.05 キアゲハ雌

雌はお尻の先端が下向きに尖って見える、雄はお尻の先端が途中で切れているように見える。

雌は輝青色が目立つ。

2017,05,26   キアゲハ雄    開36~70MM

雌は輝青色が目立つ、雄は黒い模様がハッキリしている。

雌はお尻の先端が下向きに尖って見える、雄はお尻の先端が途中で切れているように見える。

 

 

羽化直後

2023.05.04 ジャコウアゲハ羽化直後 島根県

4齢虫

ジャコウアゲハ5齢虫

2022.06.13  5齢虫の抜け殻腰に乗せてサナギに羽化を待つ。

ウマノスズクサに橙色の卵を産む。

2023.07.04 ジャコウアゲハ雌産卵2個。

2021.09.16

2016,09,17   ジャコウアゲハ雌    42~60MM

雄は黒色、雌は黄灰色、胴体に黄色~赤色の毛を持ち、幼虫の食草であるウマノスズクサに産卵。

 

2021.10.14    アオスジアゲハのサナギ

2021.06.11

2018,09,03   アオスジアゲハ産卵中

2016,07,21   アオスジアゲハ   32~45MM

 

 

 

 

 

アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科

 

 

 

 

 

 

2023.05.08  ウスバシロチョウ  開26~38MM 島根県

胸・腹部、後翅裏面の基部付近の毛が灰白色である

類似種 クロホシウスバシロチョウ

 

 

 

 

 

 

シロチョウ科

 

 

 

 

 

 

2023.04.13 ツマベニチョウ  開45~50 沖縄国東村

シロチョウ科では大型種、ツマベニチョウは西表島に分布する蝶。

 

2023.04.13 ウスキシロチョウ 開50~70MM 沖縄国東村

近く鹿児島でも定住か?。

 

2018.04.17 エゾスジグロシロチョウ 開18~32MM

 

モンシロチョウ     20~30MM

フワフワと飛ぶ白い蝶。

 

2021.11.07 雌

2021.08.29

2015,06,11   モンキチョウ 雄  20~33MM

羽根の外側は黒と白の点模様で雄は黄色、雌では黄色と白色の2種類。

 

シロチョウ科モンキチョウ亜科

2022.03.12 雌

2022.03.11  キチョウ 雄   開20~27MM

羽根が黄色で、雄の方が濃い色をしている。前翅、後翅とも外縁は黒色に縁どられ、裏面に褐色の斑点がある。

別名 キタキチョウ

 

2017.04.06  ツマキチョウ雄   20~30MM

 

 

 

 

シジミチョウ科         

 

 

 

アシナガシジミ亜科

2003.08.07 ゴイシジミ 知人の写真  開10~17MM

                    市川大町公園

 

激レア、高木にいて姿見せない。ミドリシジミ亜科。

2021.05.15   アカシジミ   16~22MM

羽根の色は雌雄とも橙色。

 

二度と撮れない写真。

2021.08.22   ベニシジミチョウがオオセイボウに奇跡的に止まる。

2016,06,08   ベニシジミ   13~19MM

 

 

2023.07.25 ジョウサンミドリシジミ雄  開30~40MM

北海道屈斜路湖

雄の羽根が青緑色に輝く美しいシジミチョウ、雌の羽根は黒い。

類似種 ハヤシミドリシジミ エゾミドリシジミ

 

2018.06.03    ミドリシジミ 雌

2022.06.08 雄

2017,06,09   ミドリシジミ雄    16~23MM

 

2022.05.30   ルリシジミ

2020.07.13  ルリシジミ   開12~19MM

 

「クロマダラソテツシジミ2021.11.27日東京新聞掲載」

日野市で亜熱帯のチョウ発見。何処から来たのか不思議。

クロマダラソテツシジミ13日採取して確認された。

参考資料、サナギ10MM前後、薄くマユを張る❓。

2021.11.06 真新しい卵確認、経過観察が必要です。

5個の卵確認。

2021.11.05 極小の卵抜け殻0.5MM、秋型羽化した証❓。

見本、参考資料卵の形状

成長の雌は越冬できるのか❓。

2021.11.05 ソテツの新芽にクロマダラソテツシジミ雌が産卵飛来。

交尾確認

2021.09.13  クロマダラソテツシジミ  15MM前後

6~11月ソテツの新芽に産卵して繁殖する。

2008年以降は、九州、四国、西日本、その後、関東にも生息域を広げている。

水元公園ではクロマダラソテツシジミ、2021.09.13初発見確認。

 

2022.09.13

雌 色薄い

2018.10.20   ウラナミシジミ雄   13~18MM

 

2021.07.07   ツバメシジミ雌   開23~33MM

橙色の班紋がある、帯状突起、雌は黒色。

閉じた写真が無いので確定不能。

 

 

2021.07.07   クロツバメシジミ   開20MM前後

橙色の班紋が無い、帯状突起無い、雌は黒色。

閉じた写真が無いので確定不能。

類似種ヤマトシジミがいる。

 

2021.1030

2021.10.28 雌

2022.09.22

2016,11,14   ウラギンシジミ雄   19~27MM         

 

2016,11,14   ツバメシジミ   9~19MM

 

2021.11.07 雄

2022.02.27 雌

2021.10.22 雌

2021.10.18   ムラサキツバメ雌   開20~25MM

雄は青み帯びたこげ茶色。

 

 

2021.11.07  雄は羽根色の青色の面積が広い。

2023.06.25 雌

2016,10,12  ムラサキシジミ 雌     30~40MM

雄雌ともに翅表が青紫色に美しく輝くが,雌のほうが有色部が狭い。

十中八九が雌、雄は極端に少ない。

 

2023.06.22

2015,10,23   ヒメシジミ   11~17MM         

 

 

 

 

 

 

大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。        

 

 

 

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