地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
「個人的年表感動感激感謝写真」
著作権 無断転載禁止
シュレーゲルアオガエル
種の特定不能種
2018.04.17 種不明
マダラチョウ科
2023.10.13 雌
2023.04.13 雄 沖縄の亜種アサギマダラの中には、旅に出ない種もいる。沖縄国頭村
2022.07.29 雌 伊吹山頂
2021.05.10 雄
2020.10.11 雄
雄
2018,05,16 雌
2017,10.15 アサギマダラ 40~60MM
左下羽根に黒い模様の雄、右は黒い模様が無い雌。
外来種。
2022.07.06
2016,07,04 アカボシゴマダラ夏型 40~53MM
外来種 春型は赤みが無い。
2022.07.20 右がアカボシゴマダラ
外来種アカボシゴマダラとの競合による減少が懸念されている。
2023.05.10 島根県
222.07.07
2015,09,10 ゴマダラチョウ 35~50MM
黒色地に白色の斑紋が散りばめられた羽根、複眼は橙色で、口吻は黄色。
タテハチョウ科タテハチョウ亜科
2023.04.10 雄
雌
2023.04.08 アオタテハモドキ雄 開55~60MM 沖縄県
アオタテハモドキは九州や沖縄県の石垣島や西表島などに分布しています。
九州では土着せず、定着と消滅を繰り返しているようです。
2023.04.13 沖縄国頭村
飛ばないと羽開かない、ピンボケ、行方不明ーーーーーー。
2023.04.08 ツマムラサキマダラ 開80MM 沖縄県
1992年頃から沖縄に生息し、奄美から八重山諸島にかけての地域で分布が確認されてます。
オムラサキセンターにて
左が若い雌、黄色い羽根模様が美しい若い雄発見。
羽根が開く
2022.07.27 オムラサキ 開50~55MM
前羽根の中間に白い点模様があるので雌です。
イチモンジチョウ雌 開65MM
雌は前羽根の中間に白い点模様がある。
幼虫の食草は、スイカズラ、キンギンボクなど、スイカズラ科の植物。
類似種 ヤエヤマイチモンジ
2022.08.16 雌
2022.06.29
先端の白い筋が離れている、切れていないのはミスジチョウ。
2022.05.08 コミスジ雄 開20~30MM
前羽根の中目に切れ間があるコミスジ。
雌はやや茶色、雄は黒い茶色と白い模様も確認する。
濃茶色地に三本の白い帯を持つやや小さめ、羽根を開いて止まる。
類似種 ミスジチョウは前羽根の中間に切れ目が無い。
2018.04.16 ヒオドシチョウ 開32~42MM
鮮やかなオレンジ色に黒い紋があるタテハチョウ。
2021.09.05 ツマクロヒョウモン サナギ
2022.06.04 雌
2022.06.01 ツマクロヒョウモン 雄 開70MM
雌は羽根先が黒い模様。
2022.06.19
羽根裏もヒョモン柄の種。
2022.06.01
2020.11.
2020.12.02 キタテハ 22-34MM
珍種
2020.10.20 シータテハの白化、アルビノ、ホワイト変異種。
2018.07.12 シータテハ 24~30MM
2020.06.08 アカタテハ 開30~35MM
前羽根は朱色と黒色、後羽根は茶色のタテハチョウ。
2016.10.11 ヒメアカタテハ 25~33MM
2023.06.20
2021.11.03
2016.07.15 ルリタテハ 25~44MM
タテハチョウ科テングチョウ亜科
今日のテングチョウは4本足、雄です。
2021.05.17
2018.06.16 テングチョウ 19~29MM
今日一つ利口になった、テングチョウのメスは6本足で立ち。
不思議、雄は前足胸に隠し4本足で立って活動する。
タテハチョウ科ヒョウモン亜科
2018.07.12 シータテハ 24~30MM
2018,04,16 ヒオドシチョウ 32~42MM
2018,07,15 アカタテハ 開30~35MM
タテハチョウ科ドクチョウ亜科
ヒョウモンチョウ属
2023.09.26 マユ 黒いので羽化直前。
2022.07.15 雄
雄
2016,05,03 ツマグロヒョウモン雌産卵中 28~38MM
ツマクロ、妻は(メス)羽根の端黒いが黒い、雄はヒョウ柄。
ドクチョウ亜科でも毒わないが、幼虫のトゲが刺さることがある。
タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科
2023.04.12 イシガケチョウ 26~36MM 沖縄県
白地に、黒色の細かい筋模様が複雑に走る翅を持ち、前羽根が尖り、後羽根には尾状突起がある。
尾状突起の下部と前羽根前縁基部はオレンジ色で、羽根を水平に開いてとまる習性がある。
近畿地方以西で見られる南方系の蝶、近年、少しずつ分布を北に広げつつある。
雌
3018、07,12 コムラサキ雄 開35~42MM
2022.09.06
2022.07.18 イチモンジチョウ 知人の写真 開24~36MM
幼虫の食草は、スイカズラ、キンギンボクなど、スイカズラ科の植物。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科
2022.08.11 ヤマキマダラヒカゲ 27~37MM
類似種 サトキマダラヒカゲ
2023.08.13
2022.06.23 サトキマダラヒカゲ 開26~39MM
2022.5.19
2016.09.10 ヒメジャノメ 18~31MM
薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。
羽根を開くのは激レア。
2021.11.03 ヒカゲチョウ 開24~34MM
5~9月、薄茶色の地味なチョウ。
人の気配に敏感で、すぐ林の中に逃げ込んでしまう。
2021.10.30 上から順に変化クワコのサナギ
3頭羽化直後
2021.11.01 秋型 雌
2021.07.28 夏型 雄
2020.11.08 クロコノマチョウ 雌 秋型 32~45MM
セセリチョウ科
2023.10.06 チャバネセセリ 開13~21MM
茶色い、後羽根の白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
類似種 イチモンジセセリ
2023.10.05 アカセセリ 開30MM
全体が赤いわけではなく、全体的には赤みがかった黄褐色のまだら模様を持ち、触角先端の太くなる部分が短い。
2023.05.06 ギンイチモンジセセリ 開15~21MM 島根県
黄褐色地に銀白色の筋がはいった、胴体が細く、飛び方も弱々しく、セセリチョウらしくないセセリチョウ。
夏に現れる夏型は、白線が不明瞭。
2023.04.13 クロセセリ 開17~24MM 沖縄国東村
黒褐色の羽根、前羽根中央部に大きな白斑、触角は長く、先端は白い。
南方系のチョウ、現在関西まで生息。
2023.04.13 ユウレイセセリ 開16MM 沖縄国東村
茶色い、後羽根の白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
類似種 イチモンジセセリ
2022.07.19
2020.09.01 ダイミョウセセリ 開15~21MM
黒地に白帯のあるセセリチョウ、羽根を完全に開いてとまることが多い。
2022.08.19
2020.08.23
2018.09.18 キマダラセセリ 12~17MM
茶褐色と黄色の粗いまだら模様のセセリチョウ。
類似種 ヒメマダラセセリ
2017,07,12 キバネセセリ 21~26MM
2023.07.05
2022.05.30 イチモンジセセリ 15~21MM
閉じた羽根の白い模様が一直線。
類似種オオチャバネセセリは、後ばねの白紋が一直線でなく少しガタガタしていることで見分けられる。
その他
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。