カモ鳥図鑑 カモのタ~ワ カモメその他の仲間 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

 

2013.07.吉日の虹の大空 思い出のアルバム

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.04.28 佐賀県東よか干潟

2023.03.28 ツクシガモ 米子水鳥公園

北海道(稀な旅鳥)、本州北・中部(稀な冬鳥)、本州南西部(冬鳥)、四国(稀な冬鳥)、九州(冬鳥:福岡と佐賀と長崎、稀な冬鳥:熊本と大分と宮崎と鹿児島)、沖縄(稀な冬鳥)。

絶滅危惧Ⅱ類

 

2022.11.25 2羽

202211.21

2022.01.10               蒲田の前

2017.12.11     トモエガモ    見沼自然公園

雄の顔に黒色と緑黒色それに淡黄色、白色が組み合わさって巴型の模様。

 

 

 

 

 

 

2017.11.04

2016.11.07    ハシビロガモ 雌

雄は白い胸と四角く赤茶色の腹が目立ち、雨おおい羽は青味て美しい。

 

202304.12 バリケン 全長70~80CM 沖縄県

南アメリカのノバリケンから、家禽化されたカモの仲間。

雄の嘴の元は、こぶ状突起があり、顔は赤く裸出しています。

体色は野生型の紫光沢のある暗緑色のものから、純白、純黒。

 

2023.04.28  マガン 全長72CM  佐賀県東よか干潟

 

目の上が黒緑色ハイブリット?。

ヒドリガモのハイブリット夏羽根は珍しい、雄?。

僅かに肩が灰色の冬羽根が見える。

 

2022.02.20 目の周りが白い。    1番付近

2016.11.27    目白ヒドリガモ雌  ジュンサイ池

雌は全体に褐色に見えるものと、頭から背に黒みのある種いる。

 

2021.12.24   白いヒドリガモ    日之出海岸

白化個体のヒドリガモ。

 

2017.11.04   アメリカヒドリ

2016.12.05   アメリカヒドリ

ヒドリガモに似ているが、顔が白く見える。

 

曇り空で色が出ず、頭が青いー------。

虹が出た。

上空は晴れても、大粒の雨。

14時30分後晴れてきた。

晴れると頭が青いが白は色が飛ぶ。

ヒメハジロ雄もっと近ければー-----。

日本では、まれな冬鳥として少数が渡来。

 

 

 

2021.12.22   ビロードキンクロ 雄   日之出海岸

オスは体が黒色、目の下に三日月型の小白斑、嘴は黄色・橙赤色などの模様、基部に黒色のこぶ状突起、メスは全身がほぼ黒褐色、顔に二つの淡色斑、嘴は鼠黒色。

 

 

 

2021.12.22   ホオジロガモ 雌  日之出海岸

オスは頭から顔が緑色で、目の下に円い大きな白斑、メスは頭部が黒褐色で、身体は灰褐色。胸、脇は灰色に見えますが腹は白色。

 

2024.03.10

2024.03.01 ホシハジロ雄 全長48CM

雄は、赤味のある茶色の頭と黒い胸が特徴。
雌は全身褐色、嘴上部に灰色の点模様、背や腹は灰色味があります。
オオホシハジロは似ているがまれで、大きく、首やくちばしが長い。

 

 

 

 

 

 

嘴が黄色くない、エクスプレの夏羽根。

マガモのエクスプレスの夏羽根。

 

2018.11.19    マガモ

全長59cm、雄は体が上下面とも淡褐色、遠目には白っぽく見え、頭は緑色、胸は栗褐色、くちばしは黄色。尾には短い、黒色のカールした羽、脚は赤味のある橙色、雌は全身褐色、黒褐色の模様、目立たない色彩。

 

2024.02.08  坂田ヶ池

2022.11.25 若雄

2022.11.24 ミコアイサ若雄

2022.01.    水元公園ミコアイサ見たよ写真

2020.01.  夫婦と4羽の幼鳥の家族   江戸川河川敷

2018.02.12   ミコアイサ       手賀川

2016.02.08  ミコアイサ       ジュンサイ池

雄や雌は頭部から後頸にかけての羽衣が褐色、喉から頸部側面にかけての羽衣が白い。

 

 

 

2016.11.09   メジロガモ    日之出海岸

雄の頭部から胸は濃い紅褐色で、喉に白斑、目は白い、雌は暗褐色。

 

 

 

 

 

 

 

2024.02.15

ヒドリガモとヨシガモの交雑種(エクリプス)

2024.01.29

2023.11.03 交雑種ヨシガモ

2017.11.    ヨシガモ夫婦

夫婦

2016.12.19   ヨシガモ雄   4番の三郷側

雄は頭部はは褐色かがった赤紫色、頬は緑色、首は白色、黒線の輪、胸に黒色の三日月型の斑が多数あり、背、翼の上面、腹などに白色羽の黒線が多数あるため、遠目には灰色に見える、羽根の三列風切羽が長く、白黒の飾り羽、雌は全体が褐色で黒褐色の斑で、嘴は黒色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモメ科

 

 

2016.12.08   セグロカモメ

背の灰色が淡いので、翼の先の黒が目立ち、カモメに似ているが、大きさ、足の色が違う。

 

 

 

 

 

 

2018.03.28 足環のあるユリカモメ、報告済み。

201711.06 ユリカモメ夏羽から冬羽へ関羽虫。

2017.04.05   ユリカモメ成長

2013.02.10    ユリカモメ

黒い頭のカモメと呼ぶ、春夏の夏羽では頭が黒いため、日本でもロシアに去る春になると、頭が黒くなるものが見られる。

 

2020.07.12  クロハラアジサシ  24CM

成鳥の夏羽は胸と腹がとても濃い灰色で頬のあたりが白いのが特徴。

幼鳥や冬羽はハジロクロハラアジサシとよく似ていて区別が難しい。

 

2羽のユリカモメに追われたハジロクロハラアジサシ珍しい訪れ。

2021.11.05 ハジロクロハラアジサシ  全長23CM

腰の白っぽさ、角尾、ヘッドフォン状黒斑などで見分ける?。

 

 

狙っても撮れない写真。

2017.05.     コアジサシ

コアジサシは、環境省によって絶滅危惧Ⅱ類、草木がない開けた地面で繁殖します、危険度が増す。

2013.02.吉日  コアジサシと鯉、知人の写真

 

2023.12.11  ウミウ

 

 

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

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