フクロウ鳥図鑑 トラ コミミズク | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

2018.02.13   トラフズク      秋ヶ瀬さくら草

全長38cm、平たい顔、全体が褐色と黒褐色の模様、耳のように見える羽角、この羽は、飾り羽、人の耳は顔から突出ていますが、フクロウ類の耳は目の横にあり、大きな穴ある。

 

 

2023.12.11

2018.05.25     フクロウ        秋ヶ瀬

2番子

2017.05.    フクロウ    1番子  牛久

全長50cm。平たい顔、目が2つ正面、耳は目の横にあり、羽毛で隠れているので見えない、しかし暗い所で餌であるネズミ・モグラなどの動きを察知、耳は発達しています、日本では北海道から九州までに分布し繁殖、平地、低山の大木がある、林や社寺林などにすんで、樹洞に巣をつくる、足の指は前に2本、後に2本。

 

 

 

202301.28

2023.01.27

カラスとコラボ2羽のコミミズク。

2023.01.07

2023.02.04

内羽根の黒い模様が3本模様。

2023.01.24 僅かに瞬幕が見えた。

鳥類には3種類の眼瞼がある。「上眼瞼」、「下眼瞼」、「第三眼瞼」、上下眼瞼は垂直に動く。

第三眼瞼は上下眼瞼の内側に位置し水平方向に動く。

別名「瞬幕」とも言われている。

鳥類の瞬膜は外傷などのキズからの防護だけでなく、水に潜るときのゴーグルの役割や変更レンズとしての役割など色々果たす。

別名「第三眼瞼」

2023.01.24

2023.10.22

人を恐れず目の前に飛ぶ。

ネズミ抱えて飛ぶ。

2023.03.07

2023.02.05   ネズミ銜えて飛ぶ。

2023.01.20 ネズミ抱えて飛ぶ。    江戸川

2021.02.18  白いコミミズクがネズミ銜えて運ぶ 熊谷荒川土手

2023.02.11 怒ると耳を立てる。

2023.02.04 白ちゃん

2023.01.30

2023.01.19 白ちゃん

白いコミミズク、白ちゃん。

2023.01.07  夫婦

白ちゃん。

2023.01.06

以外に白い個体です、白ちゃん。

2022.12.29  雌? 吉川、江戸川河川敷、海から26K

2022.12.20 雄 吉川、江戸川河川敷、海から33K発見。

この日から徐々にカメラマンが増えた、年が明けて100人越え。

2021.      コミミズク      手賀川

2020.01.04 白いコミミズク?      手賀川

2019.01.               茨木県坂東

2018.01.12    コミミズク      茨木県坂東

2017.03     コミミズク       茨木県坂東

全長38㎝、中型で全体に黄褐色を、翼の上面には黒褐色の模様、尾は黄褐色に黒褐色の横縞がはっきり見える、顔の上部に小さな飾り羽があり、これが耳のように見えるから、小耳のフクロウのでコミミズク、目は黄色。

 

 

2021.02.18     白いコミミズク   熊谷荒川土手

雌雄ほぼ同色、羽の色には変異が多い、顔は淡褐色で目の周囲は褐色だが白い変異が多い、頭部からの上面は黒褐色で、淡褐色、白色等複雑な模様、翼下面は白いが、体下面は白色から淡褐色で、黒褐色の縦斑があり、下腹に向かうに連れ細くなる、虹彩は黄色、嘴は黒い、足先まで羽毛がある。

 

 

即分かった、目の前4Mアオバズクでした。

2022.11.07

2020.07.03 高尾、近くの神社へ移動して、アオバズク見たよ写真、巣は確認できず。          

2016.10.16    アオバズク     1番

全長29cm、頭から上面、翼の上面、尾は黒褐色。腹は白色で黒褐色の太い点がつながった縦斑、オスよりもメスが大きい体です。

 

 

 

 

2017.05.05 ワシミミズク   水元公園来園

別名 ユーラシアンワシミミズク、日本では迷鳥として北海道、伊豆諸島、奄美大島で数回の記録、

全長58 - 71CM,特にメスは大きく、羽色は赤みのある黄褐色かクリーム色、全体に不規則な縞や斑、体は褐色。目のべに紅彩は橙色で、嘴は黒く足指まで羽毛。

 

 

 

 

20220.02.吉日 知人の写真  エゾフクロウ

全長約50cm、翼開長約98cm、丸い顔で目の黒い種類、日本全体に分布し、北に生息するフクロウほど白っぽく、南のものほど濃い褐色、日本には4亜種おり、北海道に生息する地域亜種をエゾフクロウと呼ぶ、道内で繁殖しているフクロウ類のひとつで、通年で見ることができ、野幌森林公園や西岡公園、藻岩山でも見られる、脚は下部まで羽毛があり、オス・メス同色、メスがオスより大きいです。

 

 

 

 

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