地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
2013.07.吉日の虹の大空 思い出のアルバム
「個人的年表感動感激感謝写真」
著作権 無断転載禁止
ア
2018.01.19 アカハシハジロ 宇都宮
篭脱けか？、50cmスズガモ亜科の種の中では大型、雄は丸みを帯びたオレンジ色の頭部、赤い嘴、黒い胸部、脇は白く背部は茶色、尾羽は黒い、雌は主に薄茶、背部と頭頂部は黒っぽく顔は白。
2017.03.06 アカハジロ 浮間公園
45CM、雄の頭部は緑色光沢のある黒色、風切羽の色彩は白い、胸は赤褐色。
2017.12.25 アヒル 三郷側で飼われていた。
マガモを飼いならすうちに、体が重くなり数十Mしか飛べないアヒル。
ウミアイサ 雄
2021.12.22 ウミアイサ 雌 日之出海岸
2016.11.19 ウミアイサ 雌 水元大橋付近
雄は頭が緑黒色、後方に冠羽は二段に見える、背は黒色、翼の上面は黒色、大きな白斑が見える、雌は頭が赤味のある褐色、背など上面は薄い黒褐色で、脇は灰色です。
2019.01.21 ウミアイサ 雄 里見公園江戸川
派手な色をして、カモのような体に、ウのような細いくちばしですが、カモの仲間です。
雌
2024.03.05
2017.11.25 オカヨシガモ雄 50CM
雄は尻が黒い、比較的地味な色彩で灰色、白い次列風切羽は飛ぶと目立ち、雌雄とも足は黄色っぽい。
大田か高木にオロオロ、後頭部逆立つオシドリ雄。
いないいない。
2024.03.11 ばあーー。
2022.11.17 千葉県川村美術館
2015.12.08 オシドリ 雌
2017.10.31 逃げるが勝ち ５番
2018.11.17 イチョウ羽根の前の白い肩羽根 ２番
2018.11.10 オシドリ ５番
2017.12.10
2017.12.16 オシドリ 雄 千葉県坂田が池
派手な冠羽など美しい色彩の羽毛を持つ雄と地味な雌と仲良く、ツガイでいることが多い、オシドリ夫婦の名の由来となっています。
カ
2019.05.15 カルガモの親子16羽 東綾瀬公園
2017.05.15 カルガモの親子10羽
2017.05.06 カルガモ
2017.07.09 カルガモの親子7羽
渡もせず何時も身近にいるカルガモ、雄も雌も同色。
雌はくちばしの付け根に白い斑、無い種もいる。
2024.03.15 キンクロハジロ雄 44CM
雄は、黒色と白色のツートンカラー、冠羽に黄色い目。
類似種 クビワキンクロ
夫婦
2020.03.18 クロガモ 銚子にて。
2023.01.07 市川市塩浜
コオリガモの若雌？、若雄だと言う人もいる、定かでない。
2021.12.22 コオリガモ 日之出海岸
北海道と青森県で主に見られる、色、形、声、どれをとっても「海のスター」尾も長い美しいコオリガモ。
2017.11.28 コガモ
雄は茶色の頭に緑の帯、尻の横に黄色い三角模様。
2017.12.18
2017.02.11 アメリカコガモ
アメリカコガモは、雄の胸に縦の白い帯がある。
サ
2021.12.24 シノリガモ 雌 日之出海岸
雄は全体がほぼ黒味のある青色、顔から体に大小長短の白色斑をいくつも持っ、脇腹は大きく赤褐色、雌は黒褐色で、腹は淡色。顔には白斑が３つ。
2018.09.24 シマアジ
2017.04.02 コガモとシマアジ
2017.04.01. シマアジ 12時ごろ 2番
眉斑とくちばしの付け根の白い斑が目立つ。
アビ科
2023.07.11 夏羽シロエリオオハム 65CM 大阪淀川
冬羽では、頭・首のうしろから背、さらに翼上面までが黒味の多い暗褐色で、顔の下半分、前首、胸、腹など下面は白色、喉に褐色の細い横線があります。
夏羽では、頭から後首が灰色になり、前首に紫黒色斑が現れ、首側には黒色の縦線があります。翼上面に多数の白斑が並んだ模様がでます。
2021.12.22 スズガモ 雌 日之出海岸
2013.02.13 スズガモ 雌
キンクロハジロに似て背面が淡い雄、雌は嘴根元が白い。
類似種 コスズガモ 頭部がわずかに尖って見える。
2013.02.吉日 コスズガモ 涼亭の先
スズガモによく似ているが、頭の形が異なり、コスズガモは後頭部が高い、クビワキンクロにも似るが、本種は背がより灰色がかり、側面がより白い。
全国から訪れて、昔懐かしの風景。
交雑種ヨシガモ
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間！！
美しい地球に生かされて 